「猫は癒し」か?

このテキストはマガジン「もっと つまらない話リターンズ」の中に含まれているので、一つ一つ購入せずにマガジンを購入した方が多分安いと思います。

noteは何かといえば猫の絵ばかり表示させようとする。
っていう話ではなく。
問い合わせても返事をくれなくなったので、どうせたいした理由じゃないだろうしそんなつまらないこと訊ねたりはしないことに。

先日また歯医者に行った。
すげぇ遠い歯医者にこんなに頻繁に行かなきゃいけないってのは大変つらいが放置もできないし。
だったら近くの歯医者に行けよというのもわからなくもないけど、引っ越すたびに歯医者を変えていたら、いろいろ問題もあったので。
っていうのは今回は関係ないんだけど。

で、ようやく本題ね。
歯医者の待合室にモニターが置いてあって映像がいろいろと流れている。
その中に「いやしタイム」だったかな。
タイトルは忘れたけど癒しがどうとかっていうので、猫の動画が流れた。
うん。
私は猫はものすごく好きだから、癒され・・・ないけどな。
私のように猫が好きな人はいいのだ。
でもすべての人が猫を好きなワケではない。
猫は苦手だっていう人もいるだろうし、猫に限らず動物全般が嫌いなんていう人もいるだろう。
そういう人たちは、テレビなんかでも「癒し」と称して猫の動画なんかが垂れ流されるのをどう思って見ているんだろう?ってふと思ったワケです。

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