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ライフイズストレンジ2 3章 不毛な土地

前回2章でビーバークリークを飛び出し、列車に乗った兄弟たち。

オープニングでは何だか暖かそうな温室のような…ところで…
キャシディに再会したようです。ン??!?いやこれ大麻じゃない?!

あらすじのクリスがアライグマですごくかわいかった…
どうか無事であることを祈ります、もう祈ることしかできないけど。
神にお祈りをした結果がこれだよ…。

軽快な音楽と共に、3か月前の自室の景色が流れます。
ダニエルはまたショーンの部屋に勝手に立ち入り、何かを盗んでしまった…
性格が悪いのは昔からなのか?もはやパパの育て方がいけなかったのでは(これ以上言ってはいけない)
堂々とショーンの横で盗難をしたのでもちろんバレます。
ショーンを操作して部屋を調べると、10月には飽きて飾ってあったスケボーにこの頃はハマっていたみたい。ショーンも普通のティーンだったんだと思い出します。

ダニエルを探すとパパの部屋にいました。口論しているとパパに見つかり、なぜかショーンが怒られる。長男あるあるだ(経験はないけど)
パパにダニエルと仲直りしなさい!!と怒られたので素直にダニエルの部屋へ向かいます。(ちょと腹立つ)
ダニエルにはダメ!と言われるけど勝手に部屋へ立ち入り、どうにか穏便に話せるよう説得…ショーンが偉すぎてノーベル平和賞。
話を聞くとどうやらダニエルも最近ショーンがいなくて寂しかったり、買ってくれると約束した腕時計をいつまでもくれないのでリュックから盗んだそう。(この時点でだれか叱るべきなんですけど…それは置いとこう)
盗んだ腕時計をあげるよ、と伝えると「一生大事にするね!」というダニエルの笑顔で場面が終わります。

そして現実へ戻ると…テントで目覚めたショーン。髪モサモサだな…。
周りを見渡すと、一生大事にするはずの腕時計が置いていかれています。
リュックの中身も確認したけど、
すんごい所持金増えてない?!?!?!!?!あまりにも増えてて怖い
日記を読んだところ、どうやら列車を降りてからホームレス生活をしつつ、できる仕事を探して転々としていたみたいだ…また苦労してる…
この場所はクリスマスマーケットで出会ったキャシディとフィンが働いている(※違法)農園で、ここだと私情も聞かれずに働けるので良いみたい。

テントを出て回りを調べてみると、何人かの仲間が同じ広場?に転々とテントを張って暮らしていて、リビングのようなキッチンやシャワーもあります。家事も分担制でうまくやっているようで人間関係も良好そう。
ちゃんと給料ももらえているみたいだし、かなり良環境じゃないですか!(※違法農園という事を忘れています)

ダニエルを探しに湖へ行くとフィンとナイフ投げ練習をしていました。
明らかに力使ってるんだけどショーンもやれって言うからやったらダニエルに邪魔された。
指示してないのに選択肢がどれも険悪でさあ………あのさあ…なんで仲悪くなってるんでしょうか…俺の知らない所で仲を引き割くな。
ダニエルはどうやらフィンに懐いているみたいでしたが、そんなに簡単に人間を信用してはいけません!!!学んで!!!
喧嘩の拍子でダニエルはショーンに向かって力を使ってしまい、ハッとした表情でごめん!と謝ります。
「力をコンロトールしないと」と伝えると、「最近トレーニングしてない、みんなとショーンがお話してて寂しい」んだって。トレーニングしよな
腕時計の件は素直に気になったのと、このままにしておくと二人に蟠りが出来そうだったので聞きました。フィンから新しいのもらったらしい…寂し…

ここで車のクラクションが鳴り、農園へ向かうようです。
この農園がマジの大麻農園でして、この環境良いと思ったけど大麻なだけでダメでしょ!!!!!(でも海外では大麻合法な場所もあるし一概にダメとも言えないんだよね、麻薬はだめだけど)
車でもダニエルはフィンにべったり、2チームに分かれる時もフィンと同じチームになろうとします。
ダニエルが怖い大人を怖がらずワガママを言っているせいでショーンが釘を刺されました。ハイすいませんと言っておこう。
(ダニエルがこんなに図太いのは性格もあるかもしれないけど、ここまでで過酷な環境を経験しすぎたせいだと思う。やるせない。)

倉庫みたいな室内へ入るとダニエル、キャシディ、ハンナ、イングリッドがひとつのテーブルを囲んで大麻の剪定?をしています。こんな感じなんか。
ダニエルは文句を言いますが「お前は頑張ってる」となだめる。
突然リズムゲー始まったけどこれが難しいし、こっちがアタフタしてるときにみんなお話始めるからそれに反応するのが大変すぎるwww
キャシディは少し文句が多いね~自由人そのものってかんじだ。対してハンナはかなりしっかり仕事をしたいみたいで口喧嘩が始まってしまった。
落ち着いて…と言ったけどショーンは黙ってな!と言われた…
でもまあ結果10個は終わらせたし2桁行けばExcellentやろ!!(謎のゲーマー理論)

仕事が終わり、広場へ戻ってきました。キッチンで皿洗いをしているダニエルを手伝うと、そっちも手伝ってあげるよ!と言われたけど、人目もあるし、水のタンクは自分で運んだ。
周りを少し調べて、スケッチをしました。このスケッチの時、キャシディかフィンか選ばされるんだけど「ダニエルのお気に入りだから仲良くしとこ」という打算的な考えでフィンをスケッチした。
キャシディが話しかけてくれて、何が恋しい?と言われたので「家族と友達」にしたらライラの話になっちゃった。個人的にはパパの事だったんですが…ちなみにライラは自分の中で携帯を捨てた時に繋がりを絶つ覚悟をしたので、もう今後関わろうとは思っていません。ライラのためにもね。
キャシディの昔の話を少し聞き、家族と絶縁した事を知りました。きっと束縛がひどかったので今は反動で今は自由が大好きなんだろうなあ。

さて、ハンナと少しお話をし、ダニエルの待つ湖へ向かいます。
大木の向こうに行くため、ダニエルに持ち上げてもらったけど落とされかけてビkkックリした。
ショーンには落とすはずないでしょ♪って言われたけど怖ぇ~よ
トレーニングを始めますが…いつの間にそんなに操れるように!?って思うほど、本当にすごかった。正確さも、爆発させるのも、一気に多くのものを操るのも。進化しすぎていて逆に怖くなるほど。
すごかったな!というと、一人で練習してたから!と返される。えらい。
気を付けて使えよ、とアドバイスしたのに「使えって言ったり使うなって言ったりどっちなの!??力を持ってるのは僕で、ショーンじゃない!」と言われてしまった。
その通りなんですよ…私が一貫して力を使うのか、使わないのかの指示を出せていないからダニエルがパニックになるのも仕方ないんです。本当にごめん。(なお私の中では人助けのために使うならヨシというルールがありますがダニエルには伝わっていないのでしょうな)
もう子供じゃない!!!と言って、大きな流木を持ち上げるダニエル…これにはショーンもびっくり…これだけの力を使って体にも支障が出ないなんて、どれだけの力を秘めているのでしょうか…どちらにせよ怒らせてしまったなあ。

そして夕飯後?仲間のみんなで焚火を囲んでお話をしています。大人たちはハッパ吸ってお酒飲んでるね(治安…)(※大麻農園の従業員なので当たり前)キャシディの声が素敵、と伝えると「ミャオ」と言われた。
絶対ショーンが好きなのバレてっぞ!!!
仲間たちの不幸自慢?大会を聞きつつ、フィンから回されたタバコだかハッパだかは断りました。ちなみに横にあったお酒も飲んでない。
仲間たちからはまじめで堅物と思われている事でしょう。

少し経つと、ダニエルがまだ寝ないの~?と聞いてきました。
ここで残って髪を切ってもらうか一緒に寝るか選択肢が出ましたが、さきほどの湖の件もあるので一緒に寝ましょう。
テントへ戻り、「子供じゃないのは分かってるけど…」と言うと、ダニエルも「仕方ないよ、全部変わっちゃったんだもん」と。
ショーンもダニエルもまだ混乱しているんだ…。そして腕時計は今も大事なんだけど、サイズがキツくなっちゃったんだ。と教えてくれました。狼兄弟の話をしながら眠ります。仲直りできてよかった~~~~~

翌日、遅刻したショーンと軽快な音楽で始まったいつもの1日。
きっと私が操作をしていなかった間もこんな風に毎日を過ごしていたのだろう。

そして…待ちに待った給料日が来た!!!!
キャシディはみんなに給料の使い道を聞いていましたがショーンは貯金一択(そのために働いてるからね)ダニエルはピザとハンバーガーとチョコクリスプ食べたい!!とはしゃいでいます。
事務所内には子供は立ち入り禁止らしいので、一緒に行きたがるダニエルに一言注意をして入室。
1人ずつ成果を発表され、ショーンもそこそこやってるな、と褒められます。フィンはボスのお気に入り?なんですかね〜やたら仲良しそう。
話をしていると奥の部屋から怒鳴り声が…

なんと ダニエル 忍び込んでた

ア、アンタね〜?!!??今そこで注意したでしょ?!!?!!?!頼むから言うこと聞いてよ〜!!!!
もちろんめちゃくちゃに怒られる。怒るだけでなく、みんなの給料を無くし、兄弟を追い出すって言ってます…ご、ごめんみんな…うちのアホ弟のせいで…
ここでもキャシディとフィンは2人を庇い、まだ子供だよ!と説得してくれる。それでもダニエルに殴りかかろうとするビッグジョー。
いやいや?!?さすがにやめろ?!?!と止めようとしたら、ダニエルが自分の力を使って灰皿で殴ってしまった。
み、みんな見ちゃったなぁ〜…。誰がやった?!と言われ、選択肢を悩んでいるとフィンが罪を被ってくれました。
時間制限よぉ〜!!!!!こんな事ならショーンって言っときゃ良かった。ありがとうフィン…

場面が変わり、事務所の外で先ほどのメンバーにダニエルの力をお披露目します。キャシディは怖くないの?と言いますが、ショーンに向けられる事はないので大丈夫です。(もちろん怖いよ)
いつ発現したの?とか、ショーンも何かできるの?とか詮索されますが適当に冗談でごまかします。
みんなに、誰にも言わないでほしい、と約束させますがジェイコブには「あまりにも規模が大きすぎる話だよ…このまま秘密を守れるの?神からの天恵かもしれない」等と言われますが「ダニエルを守る為だから当たり前。スピリチュアルは持ち込むな」と喧嘩腰に反論。神からの天恵とか言い出すの怖ッ。
そしてジェイコブは信じられない…頭を冷やしてくる…と立ち去りました。

キャシディ、フィン、ショーン、ダニエルの4人になったところで何やらフィンが言いたげ…

つまりこの人「ダニエルの力を利用して強盗しよう」って言ってますか?!!?!!?!!?

いやいやいやいや…フィンは良き兄だと思ってたので驚いた。
しかもダニエルも僕もお金見た!とか言ってて、あのさぁ…ここまで真面目に働いてきたの何だったの…
キャシディがブチ切れて、銃もあるの忘れたの?!と言いますがフィンは、あ、忘れてた…って…だ、大丈夫っすか?!ハッパ吸いすぎなんじゃないですか?!

一杯飲んで忘れよう、と言って解散しました。
広場へ戻る途中、メキシコに着けば…と言うとダニエルはプエルトロボスなんてクソだ!!!!と言っていた。
そういえば道中を通して、ダニエルってプエルトロボスに行きたがってるような気がしないんだよなぁ…逃げてるの、ショーンが連れ回しているような気もしてきました。(そもそも最初も意識ないまま抱えて逃げたしね)
お母さんにも会いたいって頻りに言ってくるし、ダニエルだけお母さんのとこに保護してもらうとか出来ないんかな〜

広場へ戻ると、ベンチで項垂れているフィンがいました。「明日追い出されたらその後またどうするんだ?金無いんだろ、ダニエルがいれば楽勝だ、次の一歩に進む時なんだ」と、強盗の件を掘り返されます。
ここで選択肢が。

やろう/無理だ

めっ    ちゃ悩んだ。悩んで悩んで悩んで

「無理だ」

にしました。
お金は必要。あれだけお金が無くて大変な思いをしたからちゃんと分かってます。
でも、ダニエルを利用してっていうのがダメだった。もし銃戦になった時、ダニエルに人殺しをさせろって言うのか?それは絶対にダメだ。ダニエルに人を殺させるのだけは嫌だ。

もしショーンだけでフィンと2人でやろうってんならやってたね。
フィンが夢を語ってる時、すごく楽しそうだったしここまで良くしてもらったし、違法農園だから犯罪とかもはや関係なくない?

広場のみんなとお話し、キャシディのところへ行く。
イングリッドは気を使ってか2人きりにしてくれました。ダニエルも、まだジェイコブ達と話ししているようなのでキャシディと仲良くさせてもらいましょう。
最後の夜だし、キャシディとは良い思い出を作りたかったので終始ショーンはメロメロな感じでお話ししました。
あなたもすぐ私たちの事を忘れるよ、と言われ、そんなことない!と伝えると、忘れない為にはタトゥーが1番良い!って言われてノリノリで入れた。
デザインは狼と迷ったけど、狼では兄弟そのものであってキャシディの思い出が残っていないのでお任せにした。鳥?かな?

するとキャシディが泳ぎたくなっちゃった〜♪と言うのでダニエルの様子を見て、まだ時間ありそうだったし湖へ。
2月の湖死ぬほど寒いのに?!泳ぎ始めたキャシディ。死ぬぞ。
ショーンも早く!と言われて、ここまでショーンには苦労しかさせていなかったプレイヤー心情からキャシディと良い思い出作らせてやりてぇ…と湖へ入ります。※なお囃し立てられて全裸。ちんちん縮みそう
はしゃいで少ししたら、キャシディから好意がある事を告げられ、キスして良い?と質問されました。
明日以降はもう会えないであろうキャシディと一夜の思い出としてキスしました。
恋愛には発展せず、ショーンにはほろ苦い思い出として残ることでしょう…。

ちょっと気まずい雰囲気の中、湖から出て服を着ます。広場へ戻ると当たり前のようにキャシディのテントへ招待され…あ、うん、いや、わかる、その流れは分かるし当然なんですけど…さすがにすぐそこに弟いるのにセックスできねぇ〜と思って断った。キスだけにさせといて。(ここ、うちのキャシディは怒らなかったけど選択肢によっては怒るんですね)
苦笑いしていると、ハンナが「フィンとダニエルがいない!」と教えてくれた。
「なにやってんだ 俺が目を離したからだ」と自責に苛まれているショーンに、励ましながら付いてきてくれるキャシディ。やさしい。ありがとう…。

農園へ行くには車が必要、ということでビッグジョーの車を掻っ攫う為に詮索パートが始まり、いろいろ調べながら車のボンネットをドライバーで壊して、ロッカーの中からハンマーを取り出してもう一台の車の窓を壊して発進させました。天才。

農園へ着き、温室を抜け、事務所のドアを開けると…フィンとダニエルがいました。
「子供を使うなんてなに考えてんだ?!」とフィンを問い詰めますが「頼まれたんだ、強制してない。こいつは大人で、危険も承知でやろうって言ってる」と…ダニエルも反論しないし、その通りっぽいですね…
うちのダニエル、いつのまにこんな子に育ってしまったのか…でも…ダニエルはやりたいんだもんね?!ダニエルの口からも本音が出たところで、最終選択肢が。

決めました。

強盗でもなんでもやってやろーじゃないの!!!!メキシコに2人で行く為ならなんでもしてやろーじゃないの!!!!!!!!ダニエルがやりたいんだったらやればいいよ!!!!!!!

もちろんキャシディにはめちゃくちゃ軽蔑された。(それはそう)
そうこうしていたら奥からボスが銃を持って来てしまいました…あぁ〜ヤバイ…かなり緊迫した空気が流れます。
頭に手をつけ、膝を床に着けろと…これ…殺されるじゃないですか………
話し合いできないか試してみますが、もちろんトラックも壊しているし証拠が揃いすぎてる。これだけ良くしてやったのにお返しがこれか?!と脅され…フィンが殴られまくります…
「盗みまで弟に教えて大した兄弟愛だなぁ?!」とも言われますが、そもそもそんなこと気にしてたら大麻農園で働かないッス。ボス。もはやここまで来ると全然響かん。(もはや大麻農園で働くことにしたのはプレイヤーの意思でもないしね)

ダニエルに力を使わせて、メリルの銃を吹っ飛ばしました。
ショーンが身を挺してメリルを押さえつけますが…なんともうひとつの銃を撃ってしまい、弾丸はそれを抑えようとしたダニエルの腕に…
その衝撃から力が暴走してしまうダニエル。痛みからか、もう自分ではコントロール出来ていないみたい…

事務所のあらゆるものが吹っ飛び、壁も、窓も、破壊されてしまいます。
場面は暗転し、すっかり朝。
穏やかな音楽と共にで事務所が映し出されますが、メリルもフィンも倒れ込み、生きているのかも分かりません。
フィン、巻き込んでごめん。でもお前も悪い。子供を止めるのも大人の役目だよ。

兄弟は2人で逃げたのかな…と、思っていると

ショーンが倒れていました。
左目にガラスが刺さった状態で。
更にダニエルは見当たらず、意味深にドアが映し出されます。

3章はここで終わる。
4章への予告では、ショーンらしき人物が1人で荒野を歩いています。

いや?!!?!!?!まて?!!??!!!?ダニエルどこ?!!!?!!!???不安で死にそうなんじゃけど?!!?!!?!!
ずっと一緒だと思っていたのであまりの展開に涙が止まりませんでした。
何があっても2人でメキシコに行くと決心をした矢先、こんなことになってしまうなんて。
とにかく今はダニエルを探さなければ。兄の務めです。

全体的に、八方美人が出てしまった章だなと思いました。結果的にキャシディともフィンとも仲良くなれなかった。
更に、今までダニエルには犯罪を犯さないよう、どうにか真っ当に生きてもらおうとしていましたが、最後の強盗するか判断するところでダニエルには響いていなかったんだ、と痛感してしまい
もうこうなったらやることやるか!!!!と吹っ切れました。
ここに来て突然の方向転換。

ダニエルからしたら力を使えって言ったり使うなって言ったり、犯罪しろって言ったりするなって言ったり…意見がコロコロ変わるダメな兄ちゃんだと思うので…フィンが兄になってしまうのも頷けた。
全部プレイヤーのせいにしていいよ、ショーン。

今はとにかくダニエルが無事でいるのか、どこにいるのか、ショーンの目は大丈夫なのか、フィンは生きているのか、たくさん気になる事があります。
ダニエルだけでもいい、ショーンから取り上げないでください。

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