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ライフイズストレンジ:True Colors 2章

昨日に引き続き、EP2をプレイしていきます。
ヘイブン・スプリングス本当に綺麗な景色が多くて、ふと立ち止まって遠くのアルプスみたいな山を見たりします。
写真モードとかあったらめっちゃ捗っただろうな~…!!!
ところどころ、前作同様に思いにふける場所があるので立ち止まって色々考えてみたりしているのでプレイペースはゆっくり。

以下、プレイ日記なのでネタバレ注意です。

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ゲイブが事故で亡くなった後、お別れ会をしてくれている町のみんな。
故人を偲んで楽しい思い出を語り合うのは全国共通なんですね
ゲイブは町の誰より優しく、明るく、信頼されている事が分かります。
この田舎に来て最初はよそ者だったけど家族だったと言うジェド、どれだけゲイブを大事に思っていたか感じてつらい

ジェドがあれは不幸な事故だったと言うと、ライアンが「それは違う!タイフォン社に電話して発破は中止になる予定だった、故意な事故だ」と被せます。すると、マックが「俺が当直だったけど電話が無かった」って…えぇ…?
マックは、ゲイブにライリーの件で恨みがある。
ライアンはそれを武器に、「本当に電話が無かったって言うのか!?」と問い詰めていく…確かに疑っちゃう気持ちは分かるけど、殺すほど…かな??
マックは小心者だからそんなこと出来ない気がするけど…。

ライアンはゲイブの親友なのもあって、かなり敏感になってるね…。
実際、ロープを切ったのはライアンなんだけど…あの状況ではアレックスも危なかったし…あれが正解だったかは分からないけど、個人的にはライアンが殺した訳ではないと思ってます。色んな事が重なった事故だよ。
殺した殺してないの言い争いが始まり、アレックスは自分を抑える為に2階へ。ステフが追いかけて心配してくれます。

ゲイブとの思い出を語っていると、瓶を見つけて泣き出すステフ…
アレックスは、感情を共有してステフを落ち着かせようとします。
逃げる訳じゃなくてあくまでその人の問題を解決していくんだね~
フットボールゲームの思い出で、ゲイブがステフの引っ越しを引き留めていたことが分かった。ステフをゲームに誘って話しながら落ち着かせる。
ゲームは2:1で勝ったけどボタン配置が左右3:1だったから頭混乱しまくってしまったなwww
ステフが会話中に恋愛対象どっち?って聞いてきたけど、ステフはBtSではレイチェルに告白しようとしてたので女性が(も?)好きなんですよね。
(のちに屋上のバッジを調べたら元彼女?トランスジェンダーのパートナーが居たことが分かります、その人は町を出て行っちゃったみたいだけど)

ステフは落ち着き、出掛けたので部屋を片付けつつ1階へ向かう。
玄関のメモやメッセージ、家も「好きなだけ居ていい、ここは君の家だ」と言ってくれるジェドが優しくてねぇ…ありがとねぇ……
ゲイブの祭壇に思い出のレコードを添えて、店を出ました。

町の周囲を探索しつつ、色んな人の感情を読んでみたけど
これってひとつずつ全部解決できる…?の…?
バードウォッチングと犬探しの人くらいしか解決してあげられなかったや。
タイフォン社で働く人も多いみたいだけど、今後もしかしてタイフォン社と戦う事になったらこの町の雇用が~!みたいな展開になるんかな

シャーロットに呼ばれていたのでハーブ屋へ行きます。
タイフォン社から今回の事を内密にしてくれればお金で解決するって打診されているらしくて~~出~~クソ会社
でも父親もいないしサインすればイーサンに苦労させなくて済む…って…
まあ~~分からんでもない!!分からんでもないけど!!
断ってもらいました。これからアレックスが事件の真相を暴こうってのに
そっちで手組まれると困るし、なんだったら…
ゲイブが死んだ大元の原因のひとつはイーサンじゃん…(うーん)

次、ステフに呼ばれていたのでレコード店へ。
ステフからイーサンを元気付ける為のLARPのお誘いをもらって、参加する事になります。吟遊詩人のキャラシートを作っておきました。
この後イーサンとお話したら会話変わるかなって思ったけど変わらなかった

マックを探しに花屋へ。エレノアは病気?年齢?のせいで記憶障害になってしまっているよう。
あまりにも怖がっていたので手助けを提案し、感情を共有して問題を解決させます。
ゲイブが死んでしまったことすら忘れてしまうなんて…
でもライリーには隠したいみたいだし、このまま黙っておいてもかわいそうだったので真実を伝えます。
部屋にこもってしまったけど…事実は事実だしね…。

マックは花屋には居なかったので周囲を探索、橋に居たマックを見つけます。話し合いをしたかったんだけど、何も教えてくれない。
人が一人死んでいるのにか…??
何か隠していることは明らかなんだけど、話し合いでは解決しそうにないので手がかりを探しに行きます。
路地裏にいたライリーのオーラを読み取ると、「こんな計画…」って言ってて…計画…?話してみるけど計画の事は教えてくれなかった。
ライリーの事はもう信用していないようで(そりゃね)別れておけばよかったと言います。
チラシや新聞を確認すると、どうやらマックは電話があった時に発破中止の連絡をしたのに会社が強行、そしてマックに罪を被せているみたいだ。

マックの元へ戻り、その事を揺すってみる。
途中、過呼吸になったので落ち着かせます。
ここ大きな判断だったぽいけどこれ以上追い詰めても良い事なさそうだったし、マックもかわいそうだったので…。
そして真相をマックから聞いたアレックスは、少し気持ちを落ち着かせてライアンの元へ。
私がマックの立場なら発破を止めようとしても会社が独断で強行したことを止められる術は無かったと思うし、あれだけライリーと仲良かったゲイブを殺す気はなかったってのも本当だと思うし、マックは凄く運が悪かったな…って印象。助ける気もなかったけど追い打ち掛けるほどでもないよね。

ゲイブが死んでしまった崖に立ち尽くしているライアン。
自分がゲイブを殺してしまったと自分自身を責めているようです…
分からんでもない…実際にロープを切ったのはライアンだからね…
自分ならめっちゃキツいな~って思うよ…
そんなライアンにアレックスは感情を共有し
「あなたは悪くない」「あなたを責められる人は誰もいない」と伝えます。
落ち着いたライアンに、マックからどうして嘘の話を聞き出せたのかと問われたので正直に力の事を伝えるアレックス(ここ選択あると思ったので驚いた)
ライアンに感情を思い出してもらって証明します。
途中、ライアンはゲイブとの楽しかった出来事を思い出し、黄色いオーラに包まれる。
アレックスは今まで負のオーラしか感じてなかったので嬉しかったみたい。負のオーラだけがどんどん自分に貯めこまれるのつらいな…。

その夜、ゲイブを想って町の皆と一緒にランタンを空に飛ばします。
アレックスの「この町で兄さんと過ごしたみなさんを羨ましく思います」って言葉が素直でよかった、もう少しでいいから一緒に居たかったね…
ランタンを飛ばす時、皆には幸福や悲しみや色んなオーラが混ざっていたけどダイアンだけが紫で…?おや………?
この人、この町に来て半年のタイフォン社の人ですよね?怪しい~な!!
全然妄想ですけどこの人、会社の上の人から計画拡大のために何かのノルマが課されてたりするんじゃないですか…!?
人間の闇が垣間見えてきた~ライフイズストレンジだぁ~~~(実感)

ここでEP3が終わり。チャート表載せます。
部屋掃除、皿と服は片付けたんだけどもう一つあった?普通に見落とした。

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