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365日朝昼夕、何が起きるかわからない世界

暑い日が続いてます
みなさん、体調気をつけて^^

私は病院・施設給食を請け負う会社で仕事をしており、リモートとは縁遠い生活を送っている


やはり、厨房はどうしても
人の手がかかり、出勤は必須。

人が出勤して仕事をすれば、
ヒューマンエラーが起こる。
例えば、
・髪の毛が入ってる〜
・好き嫌い対応出来てない〜
・単純にまずい〜
あらゆるクレームが私にくる。笑


現状、いつ電話がきて、いつ呼び出されるか
分からない働き方をしている😭

これは、
【この働き方を選んだ】
なんてカッコいいものではなく、
当時、就活時代の私が
365日朝昼夕に食事提供する
ということを甘くみていただけ。

原理原則を振り返る

コロナ禍でも、
基本的に何も変わっていない。

・人が辞めて、厨房が回らなくなれば
すぐに駆けつけて、現場に入る。

・クレームがあれば、
直接謝罪し、上司へ報告


色々仕事に悩む事は多い

しかし、続けていけるのは
「ご飯を出してお金が貰える」
という根底にあるビジネスだから。

上辺の考え方がいくら変わろうと、
これは揺るがない。

給食の行く末は決まっている

病院給食
施設給食
学校給食

間違いなく、人手不足。

逆に人が採用出来ないから、
委託するのだが…

ただ、請け負う会社も人集めは
大変苦労している。


今後の挑戦としては、
【弁当化】
である。

もう厨房で作るのは限界
どこかで弁当にして、
病院へは持ってくるだけ。

なるべく、厨房に人を置かない
システム。これしかない。


【はたらき方】を
変えていくには、
業界の常識を見直すしかない。

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