その情報は正しい?産み分けの情報の信憑性


今日は産み分けの情報の信憑性についてです。
最近はアメブロをはじめとして各種掲示板やQ&Aのサイトなどで着床前診断について色々な情報を見つけることができると思います。
でもその情報は正しい情報ばかりかは分かりません。。。


産み分けは公になかなかできる内容ではないので、どうしても情報収集はインターネットがメインになると思います。


実際、私はネット上の情報で失敗したことがあります。


口コミを見て無痛分娩のクリニックを決めたことがあるんですが、その口コミはほぼサクラでした。

(通ってみたら院長先生が最悪、もちろんその後転院)

悪い口コミがたまるといったんクリニック登録を削除…
その後クリニック情報を新規登録、サクラに評価させるので、開業して何十年も経つのに、1年以内の良い口コミしかありませんでした。
口コミ内容だけでなく書かれた時期も全てチェックするべきでした。

予約金を騙されたような気分で、本当に最悪でした。。。


これは極端な例かもしれませんが、自分をよく見せるための情報操作もあれば、陥れるために特定の誰か(エージェントやクリニック)を悪くいうということも考えられます。
サクラやなりすまし、ステマなど…
また、意図してなくても、人によって情報の受け取り方が違うことも💦💦


実際エージェントやクリニックについては、私と他の方の評価が180度違う可能性は全然あります。


その人は産み分け成功でも、私は失敗だったり、逆も然りです。


有料記事でエージェントやクリニックについてボリュームたっぷりに色々書いていますが、完全に私の主観ですので、それを踏まえた上で取捨選択をお願いします💦



そんな基本的なことは分かってる!と言われそうですが💦💦💦




ネットで集めたその情報は本当に正しいのか?




ある程度疑うことも必要です。





私のブログでは、情報の信憑性を判断しやすいように以下のように記載したいと思います。
(有料記事も同じです)


体験談→私の実際の体験談だとわかるようにできる限り詳細に書きます。


○○らしい、○○の噂→個人的に、物事を判断するとき、判断材料は多ければ多いほどいいと思っているので、ほしかった情報(事件、事故など)も含まれている可能性があるため、記載いたします。
そのような内容については分かりやすいように『○○だそうです』『○○のようです』『○○の話があります』など伝聞でお伝えします。
調査結果や論文→1次ソースは英語であることが多いため、クリニックや医師などがその内容を解説した信頼できる二次ソースを引用元とし、文末に出典を記載します。
特に着床前診断は確率の話が多いですし、まだ治療法としては確立はされていないが臨床的に効果がある方法なども多いため、上記の記載ソース元のページへ飛んで信憑性を確かめて頂ければ幸いです。


私が着床前診断始める前に知りたかった情報を、産み分けで悩んだり検討している方に分かりやすく伝えていきたいと思っているので、今後とも是非よろしくお願いします。


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