40代キャリコン憧れの資格/キャリコンサロン編集部
憧れの資格…何かな?
スマホを前に考えた。
全く別の道が考えるなら、
ドクターかな?
👩⚕️どうしてドクターなのか?
応援したい人を思い浮かべると、
息子や娘、
そして、トリニータの選手たち。
息子と娘の小さい頃は、
病院にはよくお世話になった。
トリニータの選手たちは、
思いがけないケガもある。
そういうしんどい時に、
自分のスキルを最大限に
彼らのために使えて、
力になれるのは、
キャリコン以外の道なら、
ドクターかなと思えたから。
👩⚕️海トリねえさんの場合
いとこ3人はナース。
進路選択の頃は、
その道に進む彼女たちを
すごいなとうらやましげに眺めてた。
また、テレビで命を救う現場に立つ
ドクターや医療関係者を見て、
頭が下がった。
学力や経済力、適性など、
あの頃は、できない言い訳ばかりを
探していた。
👩⚕️道は違えど
今は、キャリコンという
一生仕事にしたいものを見つけた。
医療とキャリア。
道は違えど、人の人生の岐路に寄り添い、
全力を尽くすことに何ら変わりはない。
人の命を救う仕事をしている彼らに、
今も昔も、
変わらぬリスペクトの気持ちを
持ち続けてる。
今の私は、私の道で、
全力を尽くすのみだ。
👩⚕️終わりに
今回のブログは、
キャリコンサロン編集部の
週ごとのテーマ。
個性豊かな仲間たちが
それぞれのフィールドで
働く人の笑顔を支えています。
よかったら、
お仲間になりませんか?
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
私は、福岡県北九州市のキャリコン。
人生楽しむそんな仲間を増やしたい。
ごきげんに生きるためのトリセツ。
ごきげんに働くための
セルフキャリアドック導入。
今の日本にどんどん広めたい。
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