息子アリ娘アリ40代女子来月から仕事なし⁉️の今のありのままのブログ#9/2022/06/12
今回のnoteは
私にチカラをくれるモノ。
それは
大分トリニータと音楽。
このふたつは
絶望しそうになった私の心を
何度も何度も大きく揺さぶって
前を向くきっかけをくれた。
大げさでもなんでもなく
サッカーも音楽も
そのパワーはすっごいよ。
全力でピッチを駆け回る選手と
全力でステージで歌うミュージシャン。
両者の背中は重なる。
下を向きそうになる
私の心を鷲掴みにして
どんな「今」も糧にして楽しんでやると
顔を上げ 前へ向かせてくれる。
最初に力をくれたのは大分トリニータ。
きっかけは
息子の不登校からの気分転換。
懸命に駆け回る姿。
その背中を全力で応援するトリサポの姿。
これにやられた。
いつしか私もその中にいて
懸命にピッチを駆け回る選手を
2時間近くチャントや手拍子で
全力で応援していた。
観戦会をはじめて
たくさんの仲間に出会えた。
どんな時も
どんな相手にも
リスペクトを忘れない
片野坂知宏元監督に
人生の大切なことを教わった。
そして
大分トリニータは
生の音楽にふれるきっかけもくれた。
音楽を通して
アスリートを応援するミュージシャンだ。
1人は強さん。
当時在籍していた選手が好きで
それがチームに拡がったらしい。
大分のスタジアムでもライブしてくれて
大分トリニータバージョンの
クソッタレが原動力に何度も泣いた。
アスリートとの交流も多いようで
多くのアスリートの入場曲にもなっている。
もう1人は中村慎吾くん。
サッカーを愛し
大分トリニータを愛し
音楽を愛する九州男児。
スタジアムの司会をする彼。
ステージで歌う彼。
ゴール裏で応援する彼。
いろんな時間を経て
今の彼の姿は
今の彼の歌は
今の彼の歌声は
心の奥の奥に響いてくる。
迷った時 揺らいだ時
彼の歌を聴くと
顔を上げて
背筋がシャンと伸びる。
2022..06.12のSECでのライブでは
彼と弟の中村圭志くんそれぞれと
彼らのユニットかぼすの音楽に
前を向く勇気をもらってきた。
サッカーも
ミュージシャンも
大分トリニータも
コロナ禍で
いろんな当たり前が激変した。
強さんも
中村慎吾くんも
コロナ禍で
いろんな思いをしたと思う。
私もそうだ。
それを言い訳になんてしたくない。
糧にしてやる。
彼らの歌はうわべじゃない。
彼らのそんな思いが詰まってる。
だからこそ
心のど真ん中に響いてくる。
そんなふうに思うんだよね。
それでは今回はこの辺で。
夏に迎える今年の誕生日には
新スタートを切ると決めました。
何度も何度も考えて
前に進むと決めました。
この年齢からのスタートは
自分自身が1番不安です。
前を向き続けるために
ありのままの気持ちを
誕生日まで毎日つづってみます。
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