事実の歪曲と揉み消し
2022年10月27日に
嘉徳の工事現場で起きた暴力事件から
わたしは加害者から『嘘つき』呼ばわりされ、
わたしのことを知らない多くの人に
『自作自演の虚偽事件』と思われ、
『誹謗中傷』や『心無い対応』を受けてきました。
「あんた、嘉徳の反対活動してる人だろ」と言って
「あんたのような人に貸す家はないから」
「あんたみたいな人が集落歩いてるだけでみんな怖がってんだよ!」
「そんな人間がここにいられたら迷惑だからすぐに出て行け!」と脅しのような強い口調で
ある集落の区長さんに言われました。
そして、わたしの乳房を掴んで引き倒した県職員が
わたしを『名誉毀損』で訴えてから
SNSではわたしのことを知らない人たちが
わたしの悪口で盛り上がっているのを目にしました。
わたしはただ起きたことの事実を話しただけなのに。
その『名誉毀損罪』についてどういう処分になったのか
先日、2月13日に検察に問い合わせたところ
「事件は終わっています。」という返答
「それは、不起訴ということですか?」と聞くと
「そういうことになるかと思います。」だと
なぜ、はっきり『不起訴』と言わないのか(-_-#)
なんか腹立つけど、
とにかく、『不起訴』です!
『不起訴』となったことがわかりました。当然ですが
被疑者に対して
『不起訴』になったことを知らせない検察のあり方は
不思議ですが、問い合わせないと知らされません。
そして、本日ようやく
2022年10月27日に起きたわたしが乳房を鷲掴みにされて
引き倒されて怪我をした事件に関して
『不起訴処分理由』を聞き出すことができました!
『嫌疑不十分』だそうです。
嫌疑不十分というのは、「嫌疑がないわけではないけれども、立証するだけの証拠が不十分」だという意味です。 たとえば、窃盗犯として逮捕してはみたものの、いざ調べてみると、十分な証拠を発見することができず、このまま起訴しても有罪にすることができない場合などに、嫌疑不十分となります。 嫌疑不十分となるのは、身柄事件で多いです。
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とあります。
要するに、県職員がしたことは事実ではあるけど
それを実証できる証拠がないので
有罪にすることができないという見通しのために
起訴しないという判断になったってことね。
それにしても、『不起訴処分理由』は
これまで3回検察庁に行って尋ねてきたけど
検察は「お答えできません。」として教えてくれず、
検察官をここへ呼んでほしいと言っても
「前回もお話した通りですので」と言って出てこなかった。
このおかしな対応には不信感を抱かざるを得ません。
「何かを隠そうとしてる」
「何か都合の悪いことがある」
そんな様子でした。
わたしが求めているのは
「環境被害の起きていないところに
不要なものを作らないでほしい」という
ただそれだけのことです。
コンクリート護岸を作れば
環境は破壊され、自然の柔軟性を失って
むしろ危険な状態を作ってしまうことは
もうすでにあちこちの事実が証明してるのですから
人間、裸足にならないと
いろんなことがおかしくなっちゃう。
今日も作業靴を履いた人たちが
現場で何やらしようとしてる
まず、靴を脱いで裸足になってみて!
裸足になればわかることなのです。