SUPER BEAVER"友の会"2023＠高松
◎2023.3/21 高松 festhalle start17:00◎115番
私にとってはすごく特別な場所になっている四国。駅からも会場からもちょっとだけ距離のあるホテルをとってしまって、結構タイトなスケジュールで動くことになってしまった。小雨が降るかなどうかなくらいの天候のなか、整番がいいのでもう上着なしで会場にむかいました。
長袖にTシャツで全然大丈夫だったし、終演後には汗冷えしてしまうくらいに汗かいてたよ。
それでは終演直後のライブメモ
友の会トレードでのこの整番。
フェストハレは2階の広場で順番に並んで下の会場に入っていく。出入り口は2箇所同向き。入った時点で結構5列目くらいだったんだけど(柵は最前と後方にあるだけでフラット、最前は少し段差があってそこに2列目くらいまでは登れる)なんだかんだで２列目くらいの位置に。
メンバー入場までは余裕もあったけど、開演と、演奏始まってすぐに後ろからぐーーって圧がきて流されるまま最前柵のところに半身かかる感じになる。結果最前でリーダーと藤原さんの間。もう藤原さんしかみえん状態。
曲によって後ろからの圧が凄い時とゆるい時とあったけど、ずっと強くなかったから、あれくらいならまだ耐えれるかな。でも多分最前柵が下空いてないタイプだったから下半身はそこを支えに圧に耐えられてたけどあれ前が人だったら同じように耐えれたかは分かんないな。
「ちょっと下がろうか」
ってぶーやんが言ってくれた後は圧少し下がったけど、まぁまた戻ったし笑、でも楽しさのがまさっていた。後ろの人の肘が頭に来てたのがちょっと痛いかもと思って、すって振り解く感じになってしまって、あ、ごめんなさいってなってしまったけど。周りの人も優しい人たちでよかった。
リーダーがめちゃめちゃ
めちゃめちゃ何回も目の前でベース弾いてくれててマジでかっこよかった。
凝視したかったけど、「楽しい！」って気持ちが強すぎて見てたけどちゃんと見れてなかった笑笑。もりあげたいーー！って感じになった。最後の最後に柵に脚かけて演奏した時は近すぎてびびったし、あれ落ちひんのか大丈夫！？って感じでおぉぉ焦、ってなってた。
ぶーやんも何回も脚かけて前のめりになってくれてたけど、普通に私の身長が低すぎた笑。
前髪が邪魔でいつもロープ編みからの三つ編みにしてるんだけど、今回後ろの人の腕とかで、終わってみたら髪の毛もうすっごいボロッボロになってて面白すぎた笑
直前までビビりすぎて後ろ行くかぁとか思ってたけど、いい場所にいけて視界も良好すぎてめちゃめちゃに楽しかった。初めての前方の圧と横に流れそうになる力とか…いろいろ勉強になりました。
腕あげたら後ろからの圧に耐えきれずにバーでやられてまう！と思って
カバン持つみたいに左の肘ずっと曲げた状態で、バーとの間をちょっとだけ確保しつつ、両手あげれんところはずっと首ふるとかしてて、それも面白かった笑
やっぱりBEAVER×四国はいい感じだなと思いながらに帰路につくのでした。
(絶妙な距離すぎて１泊しなあかんのがちょっとあれだけどもね)
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