SUPER BEAVER「現場至上主義」@名古屋
ライブハウス初心者なもんで、チケットDLでの整理番号をみても
これがどうなんかわかんなかったけど、もしやめちゃくちゃ近いのでは?
と思ってドキドキしながら友達に連絡した現場名古屋。
いろいろありすぎて結論からいうと最高でした
◎2023.1/25 Zepp Nagoya start18:30◎整番46
整番ががよいということで、わくわくしながら当日を待っていましたが、前日あたりから地元では雪、「明日…行けるのか?」と思いながら当日をむかえれば、案の定、電車の遅延のお知らせのなか名古屋へ向かいました。
通常ならば30分ほどで行けるので、仕事終わりにゆっくり行っても間に合う予定であったのが、どれくらいの遅延かも分からぬ状態のなか、駅と駅の間を走りに走り、すごくスムーズな乗り継ぎを経て、なんとか名古屋駅に17時過ぎ着(乗り継ぎ遅れてたら間に合ってなかった)。
ダッシュで駅のロッカーに上着いれて、またまたひた走る。
ライブ前にめちゃ体力を使った。
整番呼ばれだしたらめちゃくちゃ早くて、ドリンク代出すのにもめちゃくちゃ慌てた。それくらいに一瞬で呼ばれた笑
なんだかんだ、ぶーやんとリーダー間の2列目、しかも周りも優しい方ばかりでめちゃくちゃ平和な前方で最高に楽しかった。
対バンドもどれも楽しかったけど、特に東狂アルゴリズムがかっこよくて、アツかった。ビーバーが選んだ相手ってのわかる気がしたしすごい、バンドマンのライブって感じがしました。
ビーバーに関しては、もうあの位置は
「藤原さんしか見えん」
状態になっていたので、ぶーやんがめちゃくちゃ近くに来てくれた時も、めちゃくちゃ藤原さんに一直線になってて、今思うとちょっともったいなかったかもなんて思ったりも(目が4つあればいいのに)
でも、もうあんなに平和な前方はこの先ないんだろうな笑
と思うとすごくよき体験でよきライブだったのだなぁ。
ライブ後も電車は遅延したままで、すぐに戻らないといけなかったから
写真もろくにとれず急ぎ駅へ向かって、止まってた電車にのって帰路につくことに。
そんでもってたまたま座った座席のとなりのとなりがまさかのFFさんで笑
はじめましてと、ライブの話とをしながら最寄駅まで。
時間に追われながら、ビーバーは名古屋に雪をつれてやってくるんかと思いながら、最高の時間をすごしました!
現場至上主義最高だったよ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?