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著者につきまして

はじめまして、umisukeと申します。不動産コンサルティング業界に長く携わっており、現在も第一線で活動しています。これまでのキャリアを通じて培った知識や経験を活かし、お客様に価値ある提案をすることをモットーにしています。

最初の社会人経験は、家電量販店での8年間の勤務でした。当時は、家電製品を扱う中でお客様のニーズを的確に把握し、最適な提案を行うことに力を入れていました。

この経験により培ったコミュニケーション能力や提案力は、今でも私の強みです。また、現在も家電に対する関心は強く、最新の技術やトレンドをチェックし続けています。

その後、不動産業界に転職したのは、私が明海大学 不動産学部を卒業したことがきっかけです。大学で学んだ不動産の専門知識を実務に活かしたいと考え、業界へ飛び込みました。

不動産業界に携わってから17年が経ち、現在では不動産コンサルティングの分野で幅広い業務を経験しています。賃貸管理、不動産売買、物件の資産価値向上を目指したリノベーションや再開発提案など、多岐にわたる業務に携わってきました。

特に、東京都23区内、江東区、墨田区、江戸川区を中心に物件を取り扱い、多くのオーナー様と長期的な信頼関係を築いています。

また、宅地建物取引士ファイナンシャルプランナーの資格を取得しており、法務や資産運用の知識を活かして、オーナー様一人ひとりのニーズに応じた最適な提案を行っています。

不動産業界は日々変化し、特に近年はAIやIT技術の発展によって新たな可能性が広がっています。これらの最新技術を積極的に取り入れながら、従来の経験と新しい知見を融合させ、より良いサービスを提供することを目指しています。

今後も、不動産コンサルティングを通じて、オーナー様の資産価値向上や課題解決に貢献していきたいと考えております。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

$${\KaTeX}$$は、$${\fbox{note公式}}$$で数式や論文を書くためとして紹介されている。
そのためか、$${\KaTeX}$$を使用した$${\fbox{note}}$$記事をほとんど見かけない。

しかし数式を書くあてがなくても、
$${\bf表現の幅を広げる方法}$$
として十分使えます。

むしろ記事を書く
$${\large\bfすべてのnoterが知るべき}$$
なんじゃないかと思います。

どうして使われないのかなぁ。
あまり知られていないだけ?
$${\hspace{50pt}\scriptsize私も気づいて間もないけど}$$
それとも面倒だから?
$${\hspace{50pt}\scriptsize確かにそれはあるかもね}$$
でも声を$${\Large大}$$にして言いたい。

これを知ってしまったら、
$${\huge絶ぇっ対}$$
使いたくなるはずなんだけどなぁ。
$${\tinyあぁモッタイナイ}$$

というわけで解説していきます。
より詳しい書き方を知りたくなったら、$${\fbox{note公式}}$$のこちらの記事を読んでください。

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