妄想助産院 任意団体うみのわ代表 安川和子です。
コロナが始まってちょっと経った頃にnoteを作って、そのまま放置すること数ヶ月。なんとなくやってみようだったのでどう書いてくかまとまらず、自分の個人のブログすらもパソコンの動きが悪いもんだからあまり更新できず、FB中心で発信しておりますが(安川のFBはこちら)もちろんのごとく記事が流れていくので、ブログも何とかしたいと思っております。
11/23(祝)に【産フェス】という3回目になるイベントを開催予定でしたが、このコロナで予定していた場所が借りれなくなったり、世の中もイベント自粛がおりますのでさてどうしようかで、止まっておりました。
産フェスというイベントの言い出しっぺの私はイベントの進め方は頭で考えたものではなく、身体感覚でピカーン💡ってきたものを大事にしております。私自身が、分かり易く人様に物事を伝えるタイプというよりは、想いありきで突進タイプなので、自分から湧いた熱い想いを軸に進めていくので、【産フェス】どーなるかわからない=役に立たない感じになります。
そんな中、産フェスをやることに決めまして、10月をオンライン産フェス月間にするぞ!!&リアルも小さくてもやるぞ(オープニングとエンディングの二回)という事が浮かび💡助産&育児&教育を連動させ、ごちゃ混ぜのイメージ!!!という、ザックリしたところまで決めました。
落ち着いて考えると、それを、受け入れる主催メンバーはスゲーなとなる次第ですよ。
どうやってやるかは、知らないので。
んで、決めて書いたものの、準備期間がないことに、驚く次第です。こんな無計画&直感型の【産フェス】3回目。これからの時代は臨機応変が求められる時代といいますので、いいトレーニング。ボケ防止です。今43歳の私は、子供たちに「何度も同じこと言ってる」と言われてるお母ちゃんなんでね。
さて、タイトルには【妄想からリアルへの道】と書いてみました。
そもそも、産める助産院が増えたらいいなと思ったことだけで発信し始めて、そんならと思いイベントやり始めて、【産カフェ←プチ座談会式イベント】【産フェス←年一回だけやるデカめのイベント】という似通ったタイトルで人様をややこしくさせるイベントをしているわけで、その活動のために、仕方なく「うみのわ」って名前の任意団体が出来まして、望むとか望まないとか関係なく代表という自覚のない私ですが、肩書を得ました。
そんな私がコロナ期間に、助産師さんの妄想にのっかって、「バースセンター代表」を妄想したら、なんかめっちゃウキッてなったので、妄想をすることにとりあえず決めました
しかし、その身体感覚のウキッはあるものの、全然リアルに想像できないで居るので、そこら辺を記事に書いていきつつ、日々の活動もこちらに記せるときは記していこうと思います。
【バースセンターうみのわ】かもしれないし【助産院うみのわ】かもしれないし、妄想のままかもしれんし。今の妄想がリアルになったらおもしろくない!?夢見るおかんもいいっしょみたいな。
思っていいし、湧いたことを口に出していいし、やってみていいし、失敗していいし、人に迷惑も掛かるし、続くときもあれば続かない事もあるし、それでも、そんな姿を子供たちがなんか感じてたら面白いよね。
大きな展望としては、子供達が楽しく生きれる社会を残すこと。デカくね!?!?wwwまぁいいんだ。どうやらそのために、助産に謎の熱い想いがある安川。
noteがまだ書き方がわかってないからつらつら書くのみになってきたので、少しずつ見やすくなる様に習得はしたいと思っております。
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