見出し画像

2034年10月18日


10年後の明日、
どんな朝を迎えていたいですか?


この先の人生設計どんな感じなの?
と聞かれて、うわそんなん無いなって、思った。

やから、わたしの10年後の最高の明日を
考えてみることにする。
すなわち、めちゃくちゃ個人的な内容になるけれど、
興味がある方は覗いてみてね。


2034年10月18日 水曜日。

わたし、30歳。


6:00

朝はやっぱり、大好きな人の隣で目覚めたいな。
ベッドは大きければ大きいほど、
ふかふかであればあるほど、いい!

ベッドから起き上がったら、
まだ眠っているお子ちゃんorねこちゃんの
寝顔をこっそり見に行きたい。
(絶対にこどもがほしい!っていう願望は
今のところありません。)


6:15

朝焼けの中を散歩する。
家の近くには、自然が欲しい!
広めの公園でもいいし、
なんなら大自然の中に住んじゃいたい。

毎日のように見かける、
でっかい白い毛がわっさわっさの犬とか、
ラジオ体操してるおっちゃんとか。

みんなのいつもと変わらない日常に、
ありがたいな、愛おしいなと思う。

ちょっと疲れたらベンチに腰掛けて。
ここらへんでやっと目が覚めてくる。


6:45

家に帰って、コーヒーを淹れて、
簡単な朝食をつくる。

近所のパン屋さんの5枚切り食パンを
トースターで焼く。ちょっと分厚くて嬉しい。
四つ葉バターはお決まり。
そこにいちごジャムを気分に合わせて。
今日はシンプルにバターだけ。

パートナーが朝強い人であれば、
一緒に楽しくお話ししながら食べたいな。


7:00

お子ちゃんがいるなら、
7:00くらいに起こしにいくんやろうか。

わたしの子なら、きっとマイペースに違いないから、
今日の荷物の準備とか、
髪を結んであげたりとか、
万全なサポート体制が必要かも。

ばったばったしながら、
みんなで朝の支度を終わらせる


7:45

お子ちゃんやパートナーが
学校や職場に行くなら、いってらっしゃいの時間。

って書いてて思ったけど、
いってらっしゃい寂しいな。

パートナーも在宅であったり、一緒に何か仕事のようなものができているのであれば、めっちゃ幸せなのかも。とかは、めっちゃ自分勝手やけど思ったりするなあ。


具体的に理想的な明日の朝を思い描くことで
現段階の自分のしあわせの価値観が見えてくる気がした。

わたし個人としては、30歳には、
1週間のうち4日間は家族や自分のために
時間を使えるようにしておきたい。

そのために、すべきことは...?
を考えるのが、人生設計なんでしょうか、先輩方。



今日のnoteはこんなところで。



だんだんと余談。


20歳も残り1ヶ月になってしまいました。

「20歳の時にこれやってん!」を言うためだけに
何をやってやろうかと模索中


なんかアイデアあったら教えて!



ほんなら、また明日!!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?