ネトフリ④
相変わらず松たか子が出演しているものを見ている。
今回見たのは、スイッチとノーサイドゲーム。
スイッチ、はどう言うことなのかわからなかったけれど、あ、ってね。
阿部サダヲと松たか子がどう言う関係なのか、大学の同級生、元恋人という設定だけど、なんとなくしっくり来ない。
悪い奴らを許せないと言うふたりが検事と弁護士となって裁くわけだけれど、どんな隙間から抜け出るのか、裁かれない悪者はどこにでもいる。
そいつらを成敗する時に松たか子のスイッチがはいる。阿部サダヲとの関係がわかってくる。
松たか子がいいよー。笑笑
それから考えなくノーサイドゲームを見ようと思ったら、そこには松たか子。
あーそうだったと。
ちょうどワールドカップの前にこれ、やってたんだよね。
熱いスポーツはいい。笑笑
ぶつかってぶつかってぶつかって。
ラグビーなど知らなかったけれど、サイコーだと思った。
なにしろ大泉洋がいい。
経営戦略室では活躍していたけれど、府中の工場へ飛ばされた。
それもライバル上川隆也の差金だと思っていたが、実は、って話で、サラリーマンの苦悩、買収劇など、ラグビー以外にも見どころはたくさん。
でもね、やっぱりラグビー。
ぶつかる勇気、ありますか?
仲間のためにぶつかる勇気、ありますか?
乗り越えられますか?
逃げないでぶつかる勇気は?
いろんなところで心を鷲掴みされる。
いろんなところで泣かされた。
なにしろ嫌なやつだと思った上川隆也は、実はってオチもあって、尊敬した上司は実は、ってオチもある。
大泉洋の自宅には妻の松たか子がいて、ここにもいたよねって思い出した。
9時からのドラマも観ていたが、忘れてるもんだね。
松たか子がいいよねー。
笑笑