一級建築士初学科21点で撃沈した博士がすんなり学科試験に合格できた理由とは?
こんにちは、博士です。
一級建築士の学科試験合格のために、何をどのように学習すればいいのかわからず、不安になっていませんか?
一級建築士の学科試験といえば・・・
出題範囲がバカ広い 例:法規は約100種類の法令から出題
学ぶべき量が膨大 例:20年分の過去問1万選択肢
覚えた横から忘れていく負のスパイラル
などなど聞いたことがあるかもしれません。
これらは事実で、博士も初受験で21点しか取れず撃沈しました。
その原因は、出題範囲が広すぎて管理ができず、そもそもどの科目も十分に学習できなかったことです。
学科試験をなめすぎて、市販の問題集や参考書を買って、なんとなく受験してしまったので、21点は自然といえば自然な結果だったと今では思います。
学科合格のカギは学習の管理
2年連続でまともな点数がとれず不合格。
3年目の学習を始める前に反省点を整理しました。
学習範囲の全体を俯瞰できていない
どこを学習してどこをまだ学習していないのか把握していない
科目・分野ごとの理解度を可視化できていない
市販の教材で勉強していたのですが、主にはこの3点。
つまり、学習状況を管理できていないので、試験対策の要である時間配分がまったくできていないことに気づいたんです。
自分の現在地がわからないので、目的地までどの方向に、どのぐらいの速度で進めばいいのかわからない状態。
学習状況の可視化
そこで、これまでは学習管理が甘々だった紙の教材を一級建築士学科試験対策ソフトに切り替えました。
おかげで、多くのことが可視化され、リソースの適切な配分が可能になったんです。
① 着手状況
どの科目のどの分野にまだ取り組んでいないのかを可視化することで、自分の苦手意識の把握や、学習スケジュールの維持に役立ちました。
② 理解度
一級建築士学科試験の合格には、過去問の9割を理解する必要があります。【🟢理解済み🟡あやしい🟠わからない】のように分類することで、理解度が一目瞭然。科目ごとに🟢が9割を超えるまで学習すれば合格できます。
③ 学習速度
🟢が増えるために必要な学習時間がわかったため、残された期間でどれだけの学習時間を費やせばよいのか、常に把握しながら学習できました。
④ 他受験生との比較
受験生の中で、自分の立ち位置がわかりモチベーションの維持になりました。上位10%の受験生に負けないようにすることで、合格圏内をすることができました。
一級建築士学科試験対策ソフト
では、博士が利用したソフトは『合格ロケット(旧合格物語)』です。
特長としては以下が挙げられます。
✅ 音声学習データも収録
※聞くだけでまじで点数伸びる。
✅ 詳細でわかりやすい解説
※市販の教材だと解説がうすすぎて理解できないことも多い。
✅ 利用者限定のオンライン講義も多数開催
✅ 過去問20年分を”選択肢”単位で学習管理が可能
✅ ネットがあればいつでもどこでもスキマ学習可能
※学習データはサーバ上にあるのでパソコン、スマホ、タブレットのどれでアクセスしても同じ環境。
✅ 理解度に応じて色分けすることで進捗管理が簡単
✅ 間違えた問題の再出題機能でリマインド学習が可能
✅ 他の受験生と進捗を比較できるためモチベーション維持に最高
その結果、全科目合計21点から、3年目でやっと一級建築士学科試験に合格することができました。
初受験の時点で合格ロケットを利用できていたらと思うと、残念でしかたありません。
無駄に2年間も棒に振ってしまいました。
1年でも早く合格したい場合は、学習管理に焦点をあてて教材を選択してみてください。
学科試験は難しいです。
ですが、適切な取り組み方さえすれば、初受験生でも十分合格できます。
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