2010年代に青春時代をK-POPで駆け抜けたアラサー女の夏に聴きたいオススメ曲5選!【ヨジャドル編】
どうも。くじらです🐋
御年29歳になる筆者ですが、
中学~大学時代はK-POPばかりを聴いておりました。
今でも夏になると聴きたくなる名曲がたくさんあり、
今回はそのうちの5曲を今回はご紹介いたします。
タイトルにあるとおり、今回はヨジャドル(女性アーティスト)に絞ってます。
私と同じ頃に青春時代をK-POPに捧げた方は、懐かしい!と思って頂けると思います。
逆に、最近K-POPハマった方にはちょっと昔のK-POPにも興味を持ってもらえると嬉しいです。
それでは、いきましょう~!
1.GO GO サマー!/KARA
発売年:2011年
懐かしい~!
二コルの「ドコにイコカ?」ってところからMVが始まるのもいい。
カタコト日本語が可愛い。
夏!海!恋!
ド定番の夏曲って感じがいいですよね。
KARA特有のマネしたくなる振付もめちゃくちゃいいですよね。
中学生当時の私はマネをしてた。(気がする。笑)
2.You better know/Red Velvet
発売年:2018年
Red Velvetの代表曲빨간 맛 (Red Flavor)が収録されている『The Red Summer』というミニアルバムの収録曲です。
韓国語ミリしらの私でもわかる。
これは人々に勇気を与えてくれる歌詞であるということを。
さわやかなサウンドで、広くてきらきらした青い海・青い空を連想させます。世界って捨てたもんじゃないな~って感じさせてくれます。
3.너 그리고 나 (NAVILLERA)/GFRIEND
発売年:2016年
ウナちゃんがこの曲でショートカットにしてきたのが衝撃的だったのを今でも鮮明に覚えてます。
NAVILLERAというのは、蝶のように羽ばたくという意味。
夏の初恋がはじまるウキウキワクワク、ふわふわした高鳴る気持ちが表現されてます。
青春の甘酸っぱさもなんだが感じるそんな曲です。
4.All Mine/f(x)
発売年:2016年
この頃のF(x)は、ソルリという大切なメンバーを失って再始動という時期。
ビクトリアも中国活動が多く、なかなか4名が揃ってパフォーマンスする機会というのが本当に少なかったんです。
でも、この曲が発表されたときF(x)めっちゃ楽しそうじゃん!と思って涙がでました。
撮影場所は、SMTOWNというSMエンターテイメントの合同ライブが行われていた日本の京セラドームなんです。うれしい。
この曲も、聴いているだけで世界って広いんだな、なんだかもう少し頑張ってみようかなと思える曲です。
5.Remember/Apink
発売年:2015年
これまで紹介してきた曲とは異なり、ちょっと切なさを感じる夏曲です。
ひと夏の恋を思い出し、あなたは覚えてる?といった感じの曲です。
切ないんだけど、涼し気なサウンドで心の中がスッとする曲。
昔の恋を思い出して自分の大人になったな~なんつって。
そんなことを思ってしまいます。
6.【番外編】Hi-Five/ME:I (ミーアイ)
これは完全番外編です。
私が最近ドはまりしている、ME:Iちゃんの最新曲です。
夏!テンションあげてこ!
って感じになります。
歌詞にもあるんですが、夏ってちょっと特別な季節ですよね。
7.まとめ
今回は、2010年後半に青春時代を過ごしてきた筆者おすすめのK-POP夏曲を紹介してきました。
テンションがあがる曲からエモい気持ちになる曲まで幅広くご紹介できたのでは、と思います!
次回は、ナムジャ(男性アーティスト)編もご紹介したいなと思ってます!
それでは、また~!