「静寂」余韻に浸れた作品
どうも。小萩です。先週は臨時休業しました、毎週日曜に開いている架空の本屋「電子書房うみのふね」、ネットの海を漂って今日はこの海岸に辿り着きました。おはようございます。
毎週テーマに沿って行っております現在、今回は「過去最高に余韻に浸れた作品」です。例によって過去最高というのが難しすぎるので、余韻に浸ったくらいで考えてみました。余韻ってそもそもなんだろう、と思ったのです。私も小説を書いていてよく使う言葉です、好きな言葉です、余韻。静かな水面を音もなく広がっていく余波を想像し