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電子書房 うみのふね / 日曜更新

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電子の海を漂う、ちいさな本屋さん。印象深かった本や好きな本を紹介します。将来的には自作の本など有料コンテンツを発信していけたら。毎週日曜更新予定。
運営しているクリエイター

#読書好きな人と繋がりたい

「電子書房 うみのふね」について

「電子書房 うみのふね」は、直近で読んで印象深かった本や、好きな本などを紹介するマガジン…

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所有しているサイン本

 おはようございますこんにちはこんばんは、小萩です。  ネットの海を淡々と漂い、毎週日曜…

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ゆったりゆっくり読む ー現在読んでいる作品

 おはようございます、こんにちは、こんばんは。こちら、ネットの海を放浪し、毎週日曜日にど…

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色香のやどる孤独 ー万人ウケはしないけど好きな作品

 こんばんは、こんにちは。小萩です。  毎週日曜に開いている「電子書房うみのふね」、こち…

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死とやさしさ ―(最も)影響を受けた作品

 こんにちは。こんばんは。毎週日曜は、電子書房うみのふね。わたし、小萩が好きなように自分…

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2020年上半期の本ベスト約10冊

 どうも。毎週日曜は「電子書房 うみのふね」という名前で掲げた架空本屋が、ネットの海岸線…

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【本紹介】世界は困難だ。それでも美しい。

 どうも。ネットの海を渡って、今日も開店する自由気ままな架空の書店、電子書房うみのふねにお立ち寄りいただきありがとうございます。  今日は2冊用意しました。どちらも最近読んだものなのですが、とても良かったので、ご紹介します。  一冊目は、こちら。 子どもが豊かな条件で教育をうけている国がある一方で、践祚や自然災害のために教育どころではなく、筆舌に尽くしがたい悲劇に押しつぶされながら生きる国々の子どもがいる。子どもの幸、不孝は大人のつくりだした悲劇の犠牲者になってしまうか

電子書房-3 さまざまな日常を読書する

 どうも、ネットの海を渡って、今日はこの浜辺にやってきました。  電子書房うみのふねにお…

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