「この世に存在しない架空の映画をレビューしてみた#4」に書いたコメントの経緯と反省
先日、こんなポストがバズった。
これは尊敬するVtuberであるピエ郎様の企画、
「この世に存在しない架空の映画をレビューしてみた#4」に書いたコメントだ。
最初は「ピエ郎様に見てもらえた!」ととてもテンションが上がっただけだったが、結果的に、ピエ郎様の動画を見る人を増やすことに貢献できたこともまた、うれしかった。
そんな喜びの逕庭拳を食らったため、
バズったコメントの解説及び反省
というトンチキで恥ずかしい記事を書いている。
まあファボの瘴気にあてられてるし、しょうがないよね!ということで
見栄えのいいデジタルタトゥーを目指して、初記事、頑張ります!
コメントを書いた経緯
この動画は架空映画をレビューするという企画なので、
ピエ郎様の真価であるとてもありそうなおもしろ映画の妄想を存分に浴びて、
「なんでこの映画が現実に存在しないんだ…?」
という錯覚に陥いることができる。
(てか本当にこんなに面白そうな映画なんでないの?って今でも思ってます)
ということでこの動画に面白いコメントを書くなら、
ピエ郎の魅せた幻覚からまだ帰ってこれてない人のロールプレイだろうと考えた。
最初に書いたコメントはこうだった。
これは「あるわけないだろ」のツッコミ待ちをしたコメントだった。
しかし、このコメントは動画を最後まで見ずに書いたコメントだったため、中盤でYouTubeに上がっている短編映画を紹介されたときに
に変えた。おかげで(編集済み)という不名誉な称号ごとスクショされてしまった。
(アドバイス!よい子は最後まで動画を見てからコメントしよう!)
つまり、僕は「YouTubeに上がっているから全部サブスクにはないんだな!」と考えたため「ほとんど」に変更したのだ。
よって反応の多くを占めていた
「一部あるみたいな言い方をするな!」
というツッコミは意図しないものだった。
でも結局「ほとんど」の方がより幻覚から抜け出せていない人感が出ているので良かったと思う。
反省
この記事の最大のイミフポイントである反省だが、
一つ目はツッコミが意図しなかったものでウケてしまったことである。
やはり「自分の考えたオモロを見せたい」とド素人ながら思ってしまったので、予測できなかったことは反省点ではある。
二つ目に「サブスク」という言葉を「アマプラ」にすれば良かったという点である。
「アマプラ」にすれば、映画あるあるのネトフリ限定配信で見れなくてげんなりするにも絡めて
「ネトフリにはある、みたいに言うな!」
を引き出せたと思う。
(これも自分の想定内のオモロだからあまり面白くないかもしれないが…)
最後に
今まで僕の長文に付き合ってくれてありがとうございます!
僕はツッコミが見えないとボケられない体質なので思考回路が一応書けます。でも結局面白いのは自分の予測範囲外の出来事なんですよねー。
いつも虎杖の黒閃のようにオールウェイズにオモロを生み出しているピエ郎様は本当にすごい!
最後にチャンネルも貼っちゃお
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