今までしてきた悪癖
幼い頃から現在進行形まで今までしてきた
悪癖をただつらつらと書いてるだけです
不快な気持ちになるものもあるかもしれないので
気おつけてください
ものを投げる
小さい頃からしてる
教科書、文房具、カバン
とりあえず、目につくものはなんでもなげてた
部屋にある物全てぶちまけたりもした
投げすぎてヒビが入っり、折れたものもある
プリントなどの紙を投げるとザバーって散らばっていくのは
みていて楽しかった
年々回数が減ったがイライラしてるとやってしまう
ものを破る
ノートやプリントが主にやってた
最近はそれなりに減った
ビリビリ破って投げると雪が降ってるみたいで
綺麗だった
今でもいらない紙とかならする
ものをぐしゃぐしゃに握りつぶす
紙をぐしゃぐしゃに握り潰してた
主にプリント類をしてた
感情が昂ると握り潰しててそのまま
握って丸めたりもした
最後は広げてシワを伸ばしてたけど
衝動的でそれがどんな物でもやってしまう
後々後悔するってわかってるくせにやってしまう
墨汁を頭からかぶる
一度しかやってない
服が汚れて大変だったから
それにものすっごく怒られたので
一度やってやめた
なんでそんなことしたのか忘れた
頭に水かぶる
頭を冷やす(物理)
いっぺん冷静になれるかなって感じで
洗面所で頭に水を被った
少し、風邪ひかないかなという願望があったりする
被り方はいろいろだった
水道から直に
ホースを使って
水筒やペットボトルなど容器を使って
頭というか髪がべちょべちょになるまで水を被った
今はしてない
理由は後始末がめんどくさいからから
腕を引っ掻く
カッターを見つけるまではこれがメインだった
ずーっと無心に腕を引っ掻き続ける
皮がめくれて血が出てくるぐらいずーとしてた
引っ掻き続けないと血が出ないから
結構大変だった
あと、お風呂など入ると染みてとても痛い
カッターを持つようになってからは一気にしなくなった
時間がかかるって持続しないからと
カッターが手っ取り早いから
腕を噛む
手の甲とか腕とかに思いっきり噛む
酷いと少し噛んだとこが青く腫れたりした
怒られた後とか手元に何もなくて引っ掻く気分じゃない時にする
力一杯噛むため痛みより圧迫感を感じる
綺麗に歯形が残ると満足感がある
頻度は減った
けど噛む感触が好きでときどき暇つぶしのような感覚で
はみはみと噛んだりする
指を腕を手の甲を噛む時の弾力が好き
硬すぎず柔らかすぎずちょうどいい硬さで
腕を叩く
腕をとりあえず叩き続ける
赤くなって少し赤いつぶつぶ?みたいなのが出るまで
ずーと叩く
酷いときは内出血おこした
痛いからだんだん暑いに変わっていった
叩いた後の腕は暖かくて少し安心感を感じた
最近はしない
自分を切る
最初した時は衝撃を受けた
軽く手の甲を切っただけでも
血が流れて
血が流れることに安心感と興奮をおぼえた
いったんは、バレてちょっと泣かれてやめたけど
受験シーズン辺りからストレスで再発した
最初は腕にサクサクするぐらいから
手の甲から腕全体ぐるっと一周ザクザクと
やったりときには足にもサクサク切ったりと
やる範囲は様々だった
最初は手首の裏側は怖くてできなかったけど
やったら案外特になにもなくて歯止めが効かなくなった
最初は浅かったのもだんだん深くなり
頻度が年々増えた
傷跡も増えた
最近は首をサクサクすることも増えた
最初が血が流れないレベルだったが
少しづつ血が流れるようになった
いつか『最悪』が起きそうで怖い
最近は今後を考えて自重しようとして結局やってしまうの繰り返
首を締める
あまりしなかった
包帯で首を絞めたり
ビニールテープで首を絞めたり
目立つし、息苦しいしで
あまりやらずに終わった
傍目からもわかるから
するのを躊躇ったのもある
手の血を止める
ヘアゴムなどで
手首をきつく縛って
手に血がいかないようにしてた
だんだん変色していく様子や
体温が消えていくのをただただ見ていた
飽きたら解く
酷い目にあったことはない数少ない方法
手がひんやりと冷たいのが好きだった
ボールペンやマジックで腕を黒く塗る
刃物はダメだってときにしてた
ボールペンで無心に手の甲や腕をグルグルと
塗りたっくた
最後は水道で石鹸を使って洗った
腕が赤く変色してるのが満足感を感じさせた
頻度は減った
けどときどきする
手っ取り早くて無心でできるから好き
洗っても汚れがとれきれないぐらいすることもあった
マジックで腕に悪口を書く
『バカ』とか『○ね』とかいろいろ
腕にみっしり書いてく
やってることは塗ることと同じ
手元に書ける紙がないときにする
今もする 落ち着いた頃に見ると少し虚しい気持ちになる
絵具を腕に塗る
小学生低学年の頃してた
楽しかった
手で絵具混ぜるのがスッゲー楽しかった
絵具以外もクレヨンとかも使ってた
高学年になればしなくなった
ものを壊す
ボールペンを折ったり
鉛筆を折ったり
シャーペンを折ったり
作ってる途中の自分の作品を壊したり
筆箱を切り刻んだり
・・・よく壊したなって思う
最近もフレーム叩きつけて壊したから
変わらず破壊してる
頻度はかなり減った・・・と思う
衝動的で自制が効かない
後先考えずにする
後悔して切ったり飲んだりするから
悪循環起こしてる
口に指突っ込んで吐こうとする
ごく稀にする
ぎゅーって喉に届くくらいに指を突っ込む
嘔吐くぐらいには指を突っ込む
吐け吐けと願いながらやる
やる場所を考えないと大惨事になるためそこは
考えながらしてる
あまり効果ないから滅多にしない方法
紙を食べる
紙をむしゃむしゃ食べる
いらない紙とかを破って一口サイズにして食べる
噛んで丸めて飲み込みやすい形にしてから食べる
硬くて少し大きいいから喉に通る感覚が伝わるのが癖になる
頻度としてはまあまあ
現状、腹をこわしたなどがないから
躊躇いもなくしてる
ノートにぐちゃぐちゃと書く
悪口とか本音?とかとりあえず
自分が思ってることを吐き出す
支離滅裂で汚いけど
一番平和な方法のひとつ
最近はnoteにも書いてる
後々見返して恥ずかしかったり複雑な気持ちになる
けど、一番害がない方法だと思う
難点は、やるタイミングが限られてること
それをやっても怒られない確証がない
まず物がない
それを見られて怒られそうでなんかやだ
とかで頻度は少ない
薬やサプリを飲む
サクサクするのと同等ぐらいしてる
最初は容量を守って摂取していたのが
緩やかに増えてきて
最近は容量を超えた量を飲むのがデフォになりつつある
それでも大体一桁台で二桁いくのは稀
サプリは薬の代用品
薬よりマシだろってことで飲んでる
最初は薬の水増しとして4〜6粒ぐらいだったのが
それだと効かなくなってきて
最近は1袋(60粒入り)を飲み切るが増えてきた
体調に異常がないからどうしても自制しようという
気持ちになりきれいない現状
薬も副作用で眠気やふらつきがあるが
それが薬が効いてるという証拠みたいで安心感を与えてくれる
あと、その状態での眠ると寝やすくて心地よく感じてたりする
思い出せる範囲で今までやってきた悪癖を書いてみた
たくさんしてきたんだなと遠い目になった
もっと一般的なストレス発散法を見つけた方がいいなと
改めて思った