下書き供養。の話

はじめましてうみちゃです。今日は生活を記録します。いまの私は週に3日休んで4日働いています。働いている間は気持ちの切り替えが出来て、別人(コミュニケーション力の高い、明るい、笑顔が爽やか、元気)な私がいます。休憩時間や退勤してしまうとそんな自分はどっかに行ってしまいます。勝手に涙が出てくるし、駅を歩いていると周りの音が頭の中で反響して目が回って吐きます。街で知り合いとすれ違うと、｢目が死にすぎてて話しかけられなかった｣と後ほどメッセージが送られてきます。へっぽこになってしまいます。8時間のちゃんとした人間になるために他が腐っているのです。つらい。でも、お金を稼がないとやりたい事もやれなくなってしまいます。

沖縄に行ってみたいし、鳥取砂丘でラクダにも乗りたいです、トルコに行って変な石買いたいし、有名YouTuberと友だちになりたいし、バーを貸切にしてゲーム友だちと夜な夜なゲーム大会もしたい、地面に寝転がって星を見るやつもやりたいし、ウユニ塩湖で写真撮りたい。

こうやってやりたいことだけ考えて、やる為に行動をせずにどんどん腐っていくのです。大学生の頃はこの状態を｢床になっている｣と周りに言っていました。｢床ならしょうがないね｣と理解してくれる友人に恵まれていたので、生きてます。見捨てないでくれてありがとうみんな。

そんな腐っている時間に私は何をしているのかと言うと、天井や壁を見ているか、ゲームをしています。前は1人の力で進めていくゲームばかりやっていたのですが、近頃はチームワークが必要なゲームにのめり込んでしまった為に壁にぶち当たっています。今まではすべての行動の責任が自分にあって、何をしても許されていたのですが、チームワークが必要なゲームはそうはいきません。
私がミスをすれば尻拭いは、味方がしなければいけません。私の性格上｢私の行いのせいで他人の仕事が増える｣のがかなりつらく感じる。
CODやスプラのように何度もリスポーンができるゲームは気持ちが楽でたのしめます。ただ最近ハマってるAPEXは自分の命は1つです、もし私が死んだ場合、人数の差が出来ます。射線1つと2つじゃ全然違います。例えば鬼ごっこでいくら足の遅い鬼でも、狭い道で2人に挟まれたらなかなか逃げ切れません。そういうことです。(どういうこと？という質問は受け付けていません)つまり辛いということです。『ここで日記は途切れている』