【もはや『相談相手』!ChatGPTとの会話が自然過ぎて、びっくりした土曜日】
【もはや『相談相手』!ChatGPTとの会話が自然過ぎて、びっくりした土曜日】
ChatGPT-4のサブスクリプションに加入し最新版を使ってますが、この2週間で、ChatGPT自体が、どんどん賢くなっていて、2週間前とは別人。
そんな例です。
ChatGPTに「Twitterのツイート」を考えてもらいました。
プロンプトはこれだけ
「フラワームーンについてのツイートを考えてください」
で、出てきたのが、このツイート
「🌸🌕 今夜は素晴らしいフラワームーンの夜ですね!春の訪れを感じさせる美しい満月に感謝しましょう✨🙌 さあ、友達や家族と一緒にこの特別な夜を楽しみましょう🌺🌟 #フラワームーン #満月 #春の夜 」
ハッシュタグまでついています。
でも、、、絵文字、、、多過ぎ!
なので、会話的に
「なんで、そんなにたくさん絵文字を入れるの?」
と続けて聞くと
「すみません、多くの絵文字を使ったのは、ソーシャルメディアでの投稿において、絵文字が視覚的な魅力を与え、読者の関心を引く効果があるためです。しかし、絵文字の使用が過多であると感じられた場合、適宜調整いたします。今後の投稿で絵文字の使用量に気を付けます。ご指摘ありがとうございます。」
と、謝罪されました。
「適宜調整いたします」とな。。。
そして、再び
「フラワームーンについてのツイートを考えてください」
と入れたら
「🌸🌕 今宵はフラワームーンが輝く夜。春の美しい満月が空を彩っていますね。この特別な時を家族や友達と共有し、春の夜空を楽しみましょう。自然の魅力に感謝して、素晴らしい一夜をお過ごしください。#フラワームーン #満月 #春の夜空 」
絵文字が2個だけ!
えーー!
こんな短期間で学習するし、普通に会話するし、修正するし、、、
凄いスピードで進歩してます。
今、ここで、このAIを使いこなしておかないと、
あっっっという間に、取り残されそうです。。。
著者名:
【可児波起:海辺の部屋CEO】
ラップミュージシャンとしてメジャーデビュー。障がい者の介護職をするラッパー「介護ラッパー」としてフジテレビで2度特集。ビジネス領域では、「デジタルマーケティング」「Webマーケティング」のスペシャリストとして「ナショナルクライアント(東証プライム)企業」で、戦略コンサルタントなどを行う。高速のキャッチアップ、PDCAで、「確実に成果を出し」続けている。
「マーケティングは『愛』である」という、「人の優しさ」を大切にしている
海辺の部屋ホームページ
https://www.umibe.art/