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umi no oto
2022年4月27日 12:11
ボクに できること。。。これからの日々を大切に キミと生きること。ふたりで 秋のここちよい風に そよぎながら同じ空をみて いっしょにほっとしておなかをすかせること。キミとボクが 彩る日々をずっとずっと。。。ね。おなかが すいた。。。ね。おわり最後までお付き合いくださりありがとうございました☺︎🍀
2022年4月26日 17:17
いろんなことを のりこえてキミとボクは 今年もまた 秋のここちよい風に そよぎながらふたりで 同じ空をみてる。。。いっしょに 空をみてると ほっとしておなかがすくよ。。。ね？キミには これからも あたりまえにボクのそばに いてほしいけれど。。。きっと それはあたりまえのことでは ないんだね。ふたりで ずっと こうしていられるってこと。。。
2022年4月25日 11:54
心がすれちがって 同じ空を 見られなかった日近くにいるはずのキミを 遠くに感じて。。。たがいのため息が せつなかった。。。ね。家族がふえて 大変なことも たくさんあったけれどうれしいことは その何倍にもふえた。キミとボクにしか つくれない幸せ。。。だと思ったよ。
2022年4月24日 21:25
キミと いろんな話をして同じ空をみて。。。ボクの心が 日々こうようしていくのを感じたよ。たくさんの人たちの 祝福をうけて。。。キミとボクは 神さまのまえで永遠の愛を誓った。
2022年4月24日 12:15
キミと 出逢うまえのボクは 彩りのない日々をボクには 何ができるのかが わからなくてただ 秋の風にまかせて 漂っているようだった。ボクのまえに キミが あらわれた日から毎日が あかるくなった。秋の風が やさしくなった。そして ボクも 少しやさしくなれた 気がしたよ。
