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【イコラブ】私の人生のトリガー

こんばんは。
月曜日、みなさんおつかれさまです。


9月22日(金)に公開された=LOVEの映画を公開初日に観に行ってきました。
舞台挨拶の抽選には当たらなかったので、舞台挨拶のライブビューイング付きで映画を楽しんできました😊


イコラブが大好きな私。
可愛くてかっこいい、そして仲間想いでファン想い。
そんなイコラブが大好きです。

実は、大学3年生の時にイコラブと出会ったことがきっかけでエンタメ業界を目指すようになりました。
イコラブと出会うまでは、女性アイドルに興味を持ったことがあまりありませんでした。
歌は聞くけど、そのグループ自体を好きになることがあまりなかったんです。

でも、イコラブとの出会いを機に、
「彼女達も歌やパフォーマンスを上達させるために、日々自分の課題と向き合い、それを1つ1つ乗り越えている。だから、自分もFP2級の試験勉強(当時していて、心が折れそうだった)とか挑戦することを頑張ろう」と
前向きになることができました。

同じ喜怒哀楽でも人によってその光の色は違う。
悲しいを連想させるであろう青でも、人によっては濃い青かもしれないし、薄い青かもしれない。
もしくは、全く違う色かもしれない。

同じ喜怒哀楽だとしても、その人独自の心の動き、きっかけを提供したい。
前向きにさせることもできる、悲しみや苦しみに寄り添うこともできる、私のように変われるようなきっかけを与えることもできる、そんな無限の可能性を秘めている
エンタメ業界に挑戦したくなりました。
私の場合は、「音楽」というジャンルですが、
アニメでも漫画でも、映画でもエンタメが人に与える影響は計り知れません。
受け取る側の人間も、そのコンテンツを見てどう影響されるのか分かりません。もしかしたらつまらないかも。

正直、エンタメは人々の生活に必要不可欠とは言えません。けど、人々が豊かになるためにはあったほうがいいものだと思ってます。むしろ、エンタメ(色んなコンテンツ)があるから、毎日を頑張れるんじゃないですかね…。


エンタメ企業のアルバイトに受かりましたし、実際にやってみたかったことです。しかし、忙しさはすごいあると思います。
でも、「待ってる人がいる」って思うとやれるんじゃないかなと思って、覚悟を持って面接に行き、受かりました。
アルバイトといっても、しんどいことや辛いことはあると覚悟しています。でも、そこで投げ出さずに、新卒の時本当に行きたかった第一志望だった会社で、全力で業務に取り組みたいと思います。

イコラブの曲の中に、「この空がトリガー」という曲があります。



私の中で人生のトリガーは、イコラブです。



自分に変化を与えてくれた、エンタメ業界に挑戦したいと思った、など様々なきっかけをくれてとても感謝しています。

そんな自分みたいな人がもっと増えるように、私もエンタメ業界の一員として人々の心を動かす人間になりたいです。

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