ちゃんと洗えている、ということ
洗濯は、ちゃんとキレイになること
洗濯には正解がないという中で、洗濯洗剤を作る私たちは、「ちゃんと洗えている」という基準をどうしたら良いのでしょう。
洗濯をしたときに、色や香りなどの好みはありますが、洗濯ですから、やはりちゃんと洗えている必要があります。
でも、ちゃんと洗えていないと思えてしまう時が、いくつかの場面であります。
汚い状態のものを洗い、キレイにすることが洗濯ですよね。
汚い・・・つまり、不快な状態から快(快適)になることです。
しかし、洗えていないというのは快(快適)にはならず、不快なままなのです。
洗剤としては、最悪な仕事です。
いくら環境にいい洗剤といっても、洗濯の洗剤です。
ちゃんと洗えていないのでは、洗剤が役割を果たしているとはいえません。
クリーニング店が認めた洗剤
クリーニングは、お客さんから預かったものを洗いキレイにしてお返しすることが仕事です。
ですから、キレイにならない洗剤は使えません。
その、「キレイになったこと」を決めるのは、お客さんです。
毎日何百という洗濯を仕事で受け、ここまでキレイにすればお客さんは満足してくれる、といいう基準を知っているのは、クリーニング店なのです。
新開発した海をまもる洗剤は、創業70年のクリーニング店が認めた唯一の洗剤です。
これまでの洗剤では満足のいかなかった部分を徹底的に改良し、本当に満足のいくちゃんと洗えて服のダメージを最小にできることを認めています。
全国のコインランドリーが認める洗剤
クリーニングともうひとつ、自宅以外で洗濯をする場としてコインランドリーがあります。
これもまた、洗ってキレイにならなかった、ということではお客さんに支持されません。
新開発した海をまもる洗剤は、全国100を超えるコインランドリーで、いまこの瞬間も使われています。
これもまた、お客さんからちゃんと洗えるということが認められている証拠です。
「ちゃんと洗える」は、プロの基準
洗剤メーカーがいくら洗濯してキレイになる誇張しても、実際に使われるのは、家庭でありクリーニング店でありコインランドリーです。
そうした洗濯のプロが認め、お客さんの支持を受けた洗剤を使えば、とっても安心ですよね。
ちゃんと洗える洗剤で洗ってもキレイにならないのであれば、そもそも落ちない汚れかもしれませんし、洗濯槽への入れすぎや洗濯槽などの汚れかもしれません。
洗剤でキレイになる基準がわかれば、無駄に洗うこともありません。
洗濯で汚れが落ちないのは、洗剤だけが原因じゃないことも多いので、何か他の理由を探すきっかけにもなります。
新開発した海をまもる洗剤は、全国のクリーニング店やコインランドリーで使われているものと同じですから、洗浄力は業務レベルです。
洗浄力が保証付きでありながら、生地を傷めたり、洗剤が衣服に残らず、そして環境にも良い洗剤です。
海をまもる洗剤は、
環境の洗浄力も諦めない洗剤です。
みなさんのお洗濯が、少しでも快適になりますように。
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