ちょっとの無理が自信に繋がる時がある
小さな目標をクリアすることが好きだ。
遠くは見ない。
今年の目標は外へ出ること。動く、そう決めた。
その前に今月はホームページを完成させたい。
シンプルなもの。それだってわたしには時間がかかるはず。
そして今日は早朝から外出の予定が入っていた。
でも待てよ。じゃあスタエフとnoteの連続投稿は諦める?と考え、それならスタエフ2本とnote2本にトライしようと昨日決めた。
ただし手を抜けるところは抜いた。スタエフは思いつきliveを決行し、テーマのみを決めて夕方から話しはじめた。スタエフのliveといえば楽しいのが基本。それなのに頭の中のぼんやりとした内容を考えながら話し抜けた。掟破りだったに違いない。とはいえ、全てが無駄だったわけではない。スタエフでわたしは話す練習がしたい。少なくとも度胸試しにはなった。これも動くの一つ。
そして今は23時45分。こちらは本日、土曜の朝アップ予定の記事。なんとかなるものだと思う。一日4本のアウトプット。
で、自分で決めたルーティーンに振り回されてる?と思ったりもするのだけれど、それでもこうした日々の積み重ねが今は気に入っている。昨日でnoteは連続投稿110本。よく続いたものだと半分呆れてもいる。
今年こそはフリーとして足跡を残す、それがとりあえずの目標。
ただこうして昨年から積み上げてきたnoteが時に挫けそうな気持ちを支えてくれる。今日のように母の病院の付き添いが暮らしの中にドカンドカンと入ってくると少しも思うように動けない。けれどそんな不自由さを暮らしの中に挟みつつも小さな一日のタスクを何とか切り抜けられた。それが少しだけ嬉しい。
そこまでしなくても…と自分の中の声が煩い。
けれど、いえいえどうして。
ちょっとした無理が時にフリーで動くわたしの自信になる。そう、励ましてもくれるのだ。
※最後までお読みいただきありがとうございました。
※スタエフでもお話ししています。