見出し画像

好きじゃなきゃできない、毎日投稿


はじめてみてわかること。

合う、合わない。



続けてみてわかること。

好き、好きじゃない。



日常

日々の暮らしにスタエフとnoteを混ぜてみようと決めたのは今年の9月。いい思い付きだったと思う。

平日限定にしようと決めていたなら続いていなかっただろう。

わたしは元来怠けものだ。休みの日を入れると、次は祝日を、それから夫婦の記念日を、家族の記念日だってそこに入れ込むはず。


だから日々の暮らしにこの2つを混ぜてよかった。

もうすぐ2か月になる。

良く続いたものだと自分でも驚いている。

家族の心にも、この時間がわたしに必要なことは刷り込まれたぞw。



なんだ、好きだったんだ

以前はなかなかnoteが書けなかった。少し書いては置き、また書く。そんな書き方をしていた。

けれど今は一気に書く。時間が限られているのでこればかりは仕方ない。

けれど今、自覚している。

ラジオパーソナリティーとしての自分も、noteクリエーターとしての自分も、どちらも好きだと。

続けてみてわかったこと。

そう、好きじゃなければ続けられない、そんなことがわかった笑。


話す

話すことは奥深い、そんなことに今更ながら気づいている。

そもそも話すという行為を侮っていた。

そして、

ああ話し過ぎてきたんだ、

ああわたしはまだ会話ってものをしらないぞ、

そんなことを思っている。


だから最近は音声の収録にもたもたと時間がかかる。


そんなふうにこだわりはじめて気付くこと。

あ、わたしはもしや音声配信が好き

そう、いつもそう。

もっと上手くなりたいと思った時から、多分わたしは好きの領域に足を踏み入れている。



書く

不思議と今では書くことが苦にならない。

ただどうしようもなくダメな点がある。それがタイトル付け。これはセンスがない。すぐにぼんやりとしたタイトルを付けて後々探せなくなる。

わたしは「女性の働き方」の一人企画を続けていて、そのページにURLを貼るのだけれど、投稿した記事のタイトルを見ても、いったいどんな内容を書いたのか思い出せないことがある。こちらは呆れるほどセンスがない。

だから一度投稿した後、タイトルの差し替えをしばしばする。


ただ続けてみてこちらも分かってきた。

書くことは嫌いじゃない。いや、もしかしたら好きかもしれない笑。


おわりに

連続投稿をはじめてもうすぐ2か月。毎日投稿していると偶然見つけて下さる方がいる。それは初めての人だったり、かつて仲よくさせて頂いていた人だったり。

SNSは面白いと思う。

いつもお読みくださりありがとうございます。


※スタエフでもお話ししています。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集