自愛と自分軸　スターシード版

自愛した上で、自分軸をとろうとすると　じぶん本来持っている良さ　が生きるよ
自分のもっている良さ　が外と調和が取れてくるよ

じぶん本来の良さ　というのは、周りからの期待や自分の価値を感じられないから頑張りすぎて、自然とできるんだけど、やりたくない域までやっていたこと。
自分エネルギー で出るここまでやっている状態なのは人間関係でも仕事でも、心地いいっていう域になれば実は自分を好き＝自愛したまま、自分軸を取れるようになる

そうすると疲れるまでやりすぎることは減ってくる

逆にやりたくないことをやっていたなら、パッとわかるならそれはすこしずつやらない方向で手放していけばいい

項目によってそれぞれ違うと思う
まずは、今人間である自分をただ愛すればいい
ってよくいうけど、そんないろんなエネルギーや考えが分かりすぎるスターシードには、瞑想ができるようになるまでは少し難しい

私は自分軸を先に取ろうと奮闘して、エゴをつかって頭で考えて良さだけじゃなくて楽しみが消えちゃったことがあった

経験談

ひとつめ。
私はもともと持っているエネルギーに癒しのエネルギーが入っている
いるだけで人を安心させるようなそんなエネルギー
これは意図してないんだけど、踊っても歌っても、仕事しても、集まりに参加しても　はじめていく講座でもそう。

周りからもらう評価って常々第一声は　「安心する〜」「癒される〜」とか
全然踊りや歌や、仕事に対する評価を第一声もらうことは少なかった
そして、行動に対するフィードバックをもらっていなかったから評価されていないとおもっていたから、癒しが能力のひとつだって気付けなかったんだよね

ふたつめ。
今宇宙人の魂が人間という器に入っている事実を愛せなかった
だから外側から自愛しようとしていた
どうあってもいいよなんて、そんな状態を認めるより先にみとめてほしいことがあった
でも長年何かわからなかった
先日、潜在意識の浄化をしたら
わたし受精卵になって地球にきた瞬間の記憶が思い出された
その後のたまごのわたしはずっとネガテイブな気持ち、不安をかんじていた
これは私のものかとおもっていてわたしってこういう性格だって子供の頃から思っていた感じと似ていた
よくよくその状態を観察したら私の母親は不安なひとで
ずっと、胎児のとき母親の不安を一緒に感じていた

それを思い出して、”卵”としてはじめて地球にきた自分を可愛いな、愛しいなと愛でることができた

そしたら、全て外側のことを愛そうとしていたって思い出せた

わたしの場合は自分軸を取りに行くより、自愛したほうが結果的に自然で
実はもともとあって自然と周りに、存在するだけで提供できていたエネルギーを思い出せた

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