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女子旅 [ 高知県いの町 ]

愛媛県の左下から高知県の中央部にかけて位置するいの町。四国で最も透明度の高い仁淀川があり、土佐和紙発祥の地として有名です。
私たちはスノーピークかわの駅おちに行く前に立ち寄りました。

お昼ご飯 時屋

お庭関連のお仕事をされている社長さんに教えてもらった時屋でお昼ご飯を食べました。お蕎麦屋さんです。緑豊かな場所にあり、社長さんがお気に入りなのも納得のお店。予約必須です!

訪れたのは2021年11月6日
紅葉の中を進んで行きます。
天ぷら盛りそばを注文。先に前菜が出てきて珍しいと思いました。
その次に天ぷら。どうやら順番に出てくるよう。
それは、そばを間髪入れず早く食べるため!天ぷらを食べ終わるタイミング見られてたんですね。
お蕎麦も盛り盛りでおいしかったです^^
外にも席が。趣があってゆっくり過ごせました。

にこ淵

時屋から車で30分の所にあるにこ淵。仁淀ブルーと呼ばれる青い川が見られるスポットです。とても神聖な場所なんだそう。しっかりマナーを守って行ってきました。

にこ淵は、水神の化身とされる大蛇が棲む所という伝説が残っています。
そのため、今でも地元の人にとって「神聖な場所」であるのは変わりありません。源流部の水を汚さないために、このような伝説が残っているのかも知れません。
ここを訪れる際は、地域の歴史や人々の心情を踏まえ、節度をもって見ていただきたいと思います。
マナーを守り、入水、飲食、トイレ、ポイ捨てなどはご遠慮いただき、静かにご覧いただければと思います。

いの町観光ガイド
見えてきた…!駐車場から少し歩きます。急な階段とかもあったので歩きやすい靴が良いかも。
めちゃ青くないですか、、?光によっていろんな青色が見られるとか。
もういっちょ!きれ〜まだまだ知らない自然がいっぱいある!
仁淀川の支流になるんだね。

この後にこ淵から40分の所にある、スノーピークかわの駅おちへ行きました。続きます!

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