2022/04/20 昭和の終焉まであと20年
早稲田大学の社会人講座での吉野家常務の講義内容が不適切だった。
日本は令和時代になっても会社の経営陣の大半は昭和時代のままだ。
という事は会社の頭は昭和のままなのだ。
会社の経営陣は地位と名声の時代のまま。
発想は『打つ買う飲む』なのだろう。
令和の世の中では上場株式会社は公に対して富をもたらすものとして、多くの審査が行われ厳選されたものの筈。
しかし、その経営は昭和そのものだという事。
令和の経済は完全に守りに徹する状況も、昭和年代の経営陣が勝ち逃げしようとして自らの利益確保に必死だから。
これは後20年行われる。
その間日本は持ちこたえられるだろうか。。。
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