奥田@有料版vol.133:落とし穴に注意!民泊の保険
※本記事はまぐまぐの有料メルマガ「奥田雅也の『無料メルマガでは書けない法人保険営業ネタ』」の記事を個別に販売しております。
お気に入りの記事を個別に購入して頂いても結構ですし、まぐまぐにて購読申込を頂ければ1ケ月は無料で購読が可能です。
詳しくはこちらのページをご確認下さい。
なおこちらのオンラインサロンにご登録を頂ければ、バックナンバーを177号までプレゼントいたしますので、よろしければチェックしてみて下さい。
<2018/01/24配信>
■━━━━━━━━━━━━━━━━■
奥田雅也の
「無料メルマガでは書けない法人保険営業ネタ」
■━━━━━━━━━━━━━━━━■
奥田@有料版vol.133:落とし穴に注意!民泊の保険
■━━━━━━━━━━━━━━━━■
いつもお世話になります。
奥田です。
大阪は相変わらずアジア系の
旅行者で賑わっており、
ホテルの稼働率は90%を超えており、
道頓堀やなんばは
「どこの国?」という様相を呈しています。
そんな状況で、
ホテルが足りませんから
かなり「民泊」が活発で、街中の
ワンルーム&ファミリーマンションに
旅行者らしき外国人の方を
よく見かける様になりました。
不動産オーナーや
マンションオーナーが
空室を「民泊」として活用して
収益を稼いでおられる
ケースも多いですが、
空室を民泊で活用する際に
損害保険をキチンと見直している
ケースはそれほど多くないのでは
ないでしょうか??
ここから先は
1,691字
¥ 110
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
記事を読んで「良かった!」「参考になった!」「役に立った!」と思ったらお気持ちを頂けるとウレシイです!