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奥田@有料版vol.14:GHT契約の作り方(ノーカット版&奥田解説付き)

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<2015/09/30 配信>

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奥田雅也の
「無料メルマガでは書けない法人保険営業ネタ」
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奥田@有料版vol.14:GHT契約の作り方(ノーカット版&奥田解説付き)
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いつもお世話になります。
奥田です。


すべての始まりは
メルマガ読者さんからの
ご質問がスタートでした。


「既存契約を契約者ならびに
受取人変更をして逆ハーフタックスの
形態にした場合の保険税務は
どうなりますか?」


契約者変更については
Vol.9にて解説を行いました。


今回は過去に契約した
法人契約である養老保険の
受取人変更をすることで
逆ハーフタックスの形態にすることに
対する質問です。


ところが、この質問を
井上得四郎税理士にさせて頂き、
いろいろとやりとりをしている中で
ふと非常に奥が深い世界である事に
気がつきました。


なぜなら法人契約の場合、
法基通9-3-4(1)〜(3)の形態で
受取人変更をする事になるからであり、
それぞれにおいて、
発生する経理処理が異なるからです。


この問題を深く考えると
保険税務の根幹が垣間見えた
気がしました。


そこで井上先生から頂いた
「逆ハーフタックス契約の作り方」
という原稿を、
現在はNPO法人全日本保険FP協会の
会員メルマガで紹介をしていますが、
ここではノーカット版で
一気にご紹介します(笑)


かなりの文字数ですから
気合を入れて読んで下さい。
※奥田の解説は編集後記にて行います。
先に編集後記を読んでから本編を
じっくり読んでも良いかも知れません・・・


<逆ハーフタックス契約の作り方>
(文責:井上得四郎先生)

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