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推し活をする上での贅沢な悩み

昨日ニュース番組の中で、推し活を紹介したものがありました。
旦那さんを亡くして悲しみの中に居た方が、娘さんと推し活をする事で生きがいを見つけたというものでした。
わかる…
私も母ロスからの逃避として推しに出会ったので、お気持ちがわかります。
推し活って高齢になるほど必要だよな…と思っています。

私の推し活は、友人からは推し活の域を超えたものと言われていて(笑)
妄想内で心の伯母として楽しんでいた初期から、リアルに「似非伯母」としての活動に変わりつつあります。

それはもう自分の中では夢物語で、幸せでしか無いのですが、その一方で推しに認知された事により少しばかり堂々とできなくなった事があります。

それは… インスタで妄想を爆発させた推しドールを使った投稿がやりづらくなった…

本人に見られる可能性が大きいですからね…
去年のバレンタインデーに、妄想を爆発させたリール動画を作成しました。
「いいね」を推しからもらってないので、推しが見たかどうかはさだかではありません。
でも、相互フォローだし、メンション投稿したので、可能性はゼロではありません。

「やれやれ…」と苦笑いしながら動画を見ている様子を想像して、恥ずかしくなりました。
でもやめられない…

数日前まで、今までよりも少し推しに介入したやりとりをしていたため、身勝手な妄想を存分に楽しめない雰囲気が私の中にあります。
推しの反応の必要以上に気にしてしまっているのです。

バレンタインデーは明日だと言うのに… まずい、これはまずいぞ!

ちなみに今年の妄想劇場で使おうとしている画像を先にご紹介します。


ホームスタジアムで推しに会ったという妄想画像

やりたい!と思いついた事を全部やり遂げたいという欲が強すぎるこの推し活。
推しにドン引きされようとも、自分の楽しみのためになんとか乗り越えて妄想劇場#2を完成させたい…

インスタに掲載している妄想劇場#1をここに貼っておきます。
インスタアカウントを持ってる方じゃないと見れないのかな?
とにかく貼っておきますね。

さて、結果はどうなるか…
自分の気持ちに素直に従ってみます😊

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