気持ちが追い付かない…
推しの電撃復帰から4日…
未だその衝撃から通常の感情に戻れていません。
だって… 去年の12月からずっと、夢が叶わない事を納得させようと努力してきて、そして実際シーズンが始まって目の前の現実を少しずつ受け止めてきての電撃復帰なんだもの…
そうよ、推しはもう新しい道を進んでいるんだもの!
と何度自分に言い聞かせたか。
それが突然、夢に見た景色が広がったんですから。
今週末は試合が無いので、その間に気持ちを立て直したい。
戸惑いが大きかった当日翌日に比べ、昨日くらいから「幻となったはずの景色が見れる…✨」と、ジワジワと喜びがわき出てきて、それがしんどい😂
願いが叶った光景は…
●黒いメイスと白いマントを身に着けているところ。(ヘッドである証✨)
●正装でのマーチングインやアウトの時の指示を出す声。
(バスケシーズンにはほとんど行進の様子が見れなかったし、正装で
の映像はほぼ無いから)
●ハーフタイムショーの率いる様子
残り3試合で見たい光景
●ハーフタイムショーでの「Head Drummajor Justin Heideman!」のコール
(先日のはアナウンスの声が小さく、聞き取れませんでした😢)
●今シーズンから復活したスタンドパフォーマンス
●パレードの際の魅力的なパフォーマンス
喜びと期待に胸が膨らむ一方で、急遽離脱する事になったヘッドドラムメジャーのShabazz氏に想いを馳せてしまいます。
今までも何度か軍の事情で重要な試合に出れない事もあった彼。
特に2022年のUCLAとの試合は出たかったに違いありません。
昨シーズン、彼は5人いるドラムメジャーの4番手のポジションでした。
これもきっと納得いってないはず。
年功序列ですか?と言いたくなるような、時折やる気が無さそうに見える3番手にモヤモヤもあったでしょう。 私はありました(笑)
だって私は昨シーズン、ジャスティンがヘッド、Shabazz氏が副ヘッドのチームを見たかったからね…
それに、今シーズン推しがドラムメジャーを辞退したのは、自分が続けたらShabazz氏がヘッドになるチャンスが無くなってしまうからというのも理由のひとつでした。
特に熱い友情を育んでいる2人。
ジャスティンの悔しい想いは充分承知している、だからこそ自分はベストを尽くすとShabazz氏は打ち明けました。
お互い並々ならぬ想いを抱えて始まったシーズン。
なのに残酷なタイミングでやってきた軍からの招集…
Shabazz氏の想いを引き継ぐためなら、自身の人生プランに変更があっても構わない!というジャスティンの意気込みも感じ取れます。
ねえ、これ映画じゃないの?
お願い、誰か作品にまとめてーーーー😂