人と話してリフレッシュすることとその代替手段としての文章執筆について | 2024/06/29の日記
久々のNote更新です。6月も終わりですね。
最近は就労移行支援に週5(+たまに土曜日)で行ってます。
そういえば、推しというほどでもないけど、にじさんじの石神のぞみのフレグランスが発売されていたのでポチッてしまって、数日前に届いてからずっとつけてます。
人生初香水。
良い香りがするってかなりいいかも、と今更気づきました。
さて、就労移行ではセルフケアの方法を学んだり、自己理解をしています。
セルフケア、実は人と話すことが自分にとって気分のリフレッシュになっているのではないか?という気付きを得ました。
でも、別に人と話すのって得意じゃないんですよね。
自分は基本受動的なので、話しかけられたらお喋りするものの、正直面倒だと思っているし、それに自分からは話しにいけません。
そこでふと思ったのが、このNoteも含めて、文章を書くということがお喋りの代替手段になっているのではないかということです。
文章を書くのに相手は必要ありません。
もちろん人を相手に会話していたほうが楽しいのですが、臆病者な自分にとっては文章にして虚無に投げるくらいがちょうどいいのかもしれません。
ところが手先が不器用なので、今までペンを握って文字をしたためるということがあまり好きではありませんでした。
好きではないし、自分からはやらないので経験値も少なく、学生のときはずっと作文が苦手だと思っていました。
今でも「ペンで文字を書く」というのは苦手なのですが、幸い現代にはキーボードというものがあるため、今では苦労せずに文字が打てて気分よく文章が書けています。
「手先が不器用で、その対策にはデジタル機器を使えばいい」なんて、ちょっと考えればわかりそうなことですが、これは就労移行に行って初めて認識できたことです。
よかったです。
全然関係ない話になりますが、就労移行の自分と同じ利用者に可愛い子がいて毎日がちょっと楽しいです。
結局人間ってこう。
事業所のルールで交際禁止なので結ばれることはありませんが、どうせ、可愛い子には既に彼氏がいるのでしょう(無慈悲)