India calling - ようこそインドへ
我々が生きている限り、前向きで進行しなければ、いけません。
それは良い健康状態を保つことであったり、人脈を増やすことであったり、精神的な安静した考えかたであったり、富を増やすことであったり、いずれにしても人間が努力して、一段と良い状態にするのはざるを得ない義務です。
さて、当ブログで伝えたいことについて書いていきます。
インドに興味がある一般のひとから、投資家と新興企業までに関係がある話だともいます。
よく耳にするのは、インドは日本と正反対の異文化の国であって、住むことからお仕事まで、文化の違があって、難しいイメージがあるみたいです。
確かに、そうですが、驚くことに性格と文化の幅広い違いがあるからこそ、うまくいきます。
信じられにくいですが、本当にそうなんです。
インド人の日本人の間の交流が増えたことにより、ビジネスする人、インド人が日本に留学しに行くひと、インド日本の国際結婚する夫婦もかなり増えて来ました。こういうのは社会的にお互いに理解が増えている証じゃないと何だろう!!
北極と南極が互いに引き合うでしょう。。同様に日本人とインド人が正反対な性格を持っているのにかかわらず、間違えなく引き合います。
カルチャーショックを受ける場合もありますが、交流があればあるほど、理解できるようになっていきます。
ビジネスする観点から行くと、日本人とインド人のパートナーが一緒になって、手つないでビジネスで努力したら、きっと成功のほうへむかいます。
私の個人的な意見を言わせてもらうならば、以下にその理由を述べたいと思います。
1.日本は先進国であることは、インドの為になります。
日本が持っている最先端の技術、特別で評判がある管理やり方などはインドに共有されたら、すごく役に立ちます。
インフラストラクチャー、医療サービス、製造業界などでは日本が誇る技術はすごく求められています。
2.インド人は殆ど英語もしゃべれるし、IT,数学等は得意です。
新しい技術が導入されたら、どんどん学んで、理解して、展開の方に進むひとですから。
技術提携、教育、留学、観光、サービスおよび物の国際市販する手法で、両国の間の関係が強くなり一方、文化の理解、国際貿易の範囲も広範で進行します。
インドは仏教の生まれ国で、宗教的に共通点があって、そのうちに考え方の差が減っていく確信を持っています。
📺テレビ報道で放送されるニュースのインドのイメージと本当のイメージは少し違います。感覚、安全面、おもてなし文化は間違えなく安心できる国です。
新興企業のみじゃなくして、観光客から留学生までも来て欲しいです。本当のインドを体験してわかってから、関わり合いがあれば嬉しいです。
世界二番目の多い人口の国で投資して、ビジネスのチャンスをキャプチャーしてみませんか。。。。。。。
ありがとうございます、
インド人のウメシュ
ライん:umeshu9