2024年上半期ふりかえり（5月）

5/3（金祝）5/4（土祝）高槻城公園芸術文化劇場南館サンユレックホールは、朝から晩まで大盛り上がり

2日間喋り続けるために「ほどほどのペース」を遵守しようと思ったものの、出演アーティストの熱演と、お客さんの熱気に包まれたホールではMCのヒートアップも不可避、声量マシマシでのお届けとなりました

昨年、観客として各会場を観て回ったすえに「作り手として関わってみたい」と思い飛び込んだ今年の高槻ジャズストリート

じわじわと湧き上がってくる余韻を噛み締めながら「イマイチ受けなかったあの部分、来年こそは」と決意を新たにする次第です

本番前日の5/2（木）、会場設営の手伝いをしました
85歳で高槻ジャズ大御所ボランティアのおっちゃんと組み上がったばかりのステージに並んで腰掛けて弁当を食べてたときの言葉が最高「こんなごっついイベントが26回も続いてるんはな関わってる人らが、ちゃんとアホになるからやで」

ここに新たなアホがまた一人、うまれました