麻と陰陽五行
∞大麻祓い清め術と易占∞
大麻祓い清め術の先生による
『麻と陰陽五行のお話し会 其の二』
辻本先生によるお話し会
陰陽五行は独學では
私には難関過ぎる日本語のオンパレード💦
陰陽五行を生活の中に、
生きていく暮らしの中に大いに取り入れて
調和をもたらすことができたら、
どれだけ平和でいられるだろうと、
麻を學び出してから興味深くなった分野。
(自分なりに食や性質に関して、取り入れています)
本日は”其の二”のお話し会ということで、
元々興味がある分野。
新たな學びの時間でした。
易占(えきせん)
∞大麻祓い清め術から始める∞
先ずは霊験宿る本間先生の精麻を用いて、
大麻による祓い清めを各々行います。
この時間、
ほんの20分でいいので、
世界中で人々が祓い清めを行い
一日の始まりを迎えたら、
争いごとのない平和な世界があると思うのです。
ご神託のひとつでもある占術をする前に
麻による祓い清めをするかしないかで、
全く違うのです!
何が違うと言えば、
穢れ(氣枯れ)を祓い、
神々との繋がりをもたらすかどうかで、
いただく意(メッセージ)が格段に違うのです。
これは私自身が実体験で、
しなかった時とした時で違いを感じる実体験より
お伝えしたい!
例えば、
占ってほしいことがあり、
”占いの館”なるところに行き、
その場の氣を感じると思います。
心地よい氣か、滞っている氣か、
どういう場で、その人に占ってもらいたいか!
そこを重要視することも大切なポイントではないですか?
占いに限ったことではなく、
全てにおいて言えると思うのです。
”祓い清めることは何よりも先ずのこと”
私はそう思っております。
∞生年月日は大切な個人情報∞
上記にもあるように、
易占というのは
遊び感覚ではないと、
卜占を學び業を重ねるようになり
強く感じるようになりました。
私自身も人さまに行わせていただく際には、
精神を清らかにし、
許可を頂いてから誠心誠意を第一にさせて頂いていることです。
先生の記事に
「気軽に誕生日を教えない」
という記事にあるように、
生年月日は親やご先祖様から繋いでいただいた
『私という個人の命の証明書』
なのであり、
『深く刻まれた自分の取説』
自身を大事にすることにも繋がると思うようになりました。
私も本人からの希望や依頼を受けないと、
気軽に卜占など鑑定しない心得でおります。
私の活動の一つに
マヤ暦鑑定✨もやっております。
その方を鑑定させていただく際には、
祓い清めをし、
神さまにその方々のお名前もお伝えさせて頂いてから、
場も清め、鑑定を始めます。
私はその時に、
色や情景が時に浮かんできてしまうので、
その色をパステル画で描かせていただくこともあります。
鑑定を始めてから25年ほど経ちますが、
以前はそのような儀式は行わずしておりまして、
近年、
占術の學びをする中で、
礼儀作法が大事ということに重んじて行っております。
そうしますと、
頂くご神託のメッセージにも重みを感じるようになりました。
∞本日メッセージ 乾為天/沢天夬 ∞
本日の先生のご指導をいただき、
実践練習をいたしました。
”六十四卦”
日本語・漢字
”トテモムズカシイデス”
先日お友達に鑑定してもらった
(交換セッション)
四柱推命もですが、
”この漢字はなんと読むのか?”
そしてどんな意味が込められているのか?
読み解くのがまた面白いですね。
文字の意味合い、
そこにあるストリーがあるらしいのですが、
これは他の言語にはない、
漢字文字の言霊でもあるのでしょうね。
本日のメッセージを
しかりと受け止めまして、
それはどういうことなのか?
しばし、時を止めたくもなりまして、
水に浮かんでみました。
このご神託の伝言から
自分がどのように捉え、行動していくのか?
陰陽とは
ZEROでもあり無限∞でもある
常に大宇宙と小宇宙の調和の世界の中で動き巡っている。。。
そんなことを浮かびながら
一体となりました。
皆さんは
占いに対して
どのような思いがありますか?
自分の内側ある答えを導きだしていきたいですね。
本日の氣付きを
記してみました。
最後までお読みくださいまして
ありがとうございます。
辻本先生の
『麻と陰陽五行論』
オンラインでこの後も続けてくださるようです。
アーカイブ参加もできますので、
ご興味がある方に届きますように。