友人漫画家川田あきふみ先生の宣伝2
いやあ、川田センセー。
大反響ですぞ(._.)
まあ、noteの有名人さんの記事に比べれば大したことはないですが、それでも1月6日現在
755回ものビューをいただいている。
言っては悪いが、まだまだ無名な川田あきふみ先生の名をこれだけ人の眼に触れさせたのだから、当方早急になにかおごっていただきたい(友情じゃなかったのかw)と思わずにおれません(._.)
「もっと川田先生の情報を知りたい!」という声が聞こえたような気がしますので…カ○ジ言うところの
「勝ったら前へ」の習い通り
もう一発宣伝を入れさせていただきましょう。
おすすめした例の雑誌、「思い出食堂」
いきなり買ってくださいといっても、ハードルが高かろう。
ここはひとつ、
川田あきふみ先生の商業誌未発表作品を公開
いたしましょう。(本人許可アリ)
いいですか皆さん、こういう絵です。テーマは花見、タイトルは「まめまめ」、ではどうぞ<(_ _)>
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渋いっ!
(…なんだか当方、褒め殺しにも疲れてきてオノレが江○屋子猫と共演しているときの江戸○猫八になった気分ですが…w)いえ、大げさにホメるのはやめときます(^_^;)4ページ目のお姉さんの眼がツボであるw
…5年ほど前、お互い売れないマンガ家同士燃え尽きるほどヒマだったので「ひとつテーマを決めて競作(マンガの描き比べ)でもしませんか?」と川田センセーが言ってきた。当方「じゃあ花見で一本」と返しました。もう一人K山君というこれまたアシの友人と3人で競作したものです。
いかな閑人とは言え、優雅な遊びではなかろうか(._.)
(優雅のイメージ)
あ、ちなみに競作なので当方も描いた。それはすでにnoteにアップしていますが、「これと同じテーマだったのか」という目で見ていただけたらまた違うかもしれません、再掲します。
ただ、虫が苦手な方はご注意を<(_ _)>
「むし迷づる日め」どうぞ。
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まあ、自作に注釈などつけますまい(笑)です蛾、いやまちがえた、ですが、一言だけ言うなら
当方のマンガって黒いなあ…
と思います(._.)
この原稿、特に川田センセーのはホントに友人同士しか見ていないモノです(笑)これを見て「お、なかなか…」と思われた方、どうぞ新しい『思い出食堂』(少年画報社)のほうもチェックしてみて下さい<(_ _)>
…それにしても当方、友情に篤い男ではなかろうか。我ながら感心します。ただ一つ手落ちなのは、この記事を
人目に付きにくい深夜に描き上げてしまった
ことでしょうか。…まああと数時間もすればカナダは朝ですので、別によろしかろう。このまま上げてしまいます。
…お粗末様でした<(_ _)>
(追記)
とはいえ、なんでも描いてみるもので前回の宣伝、コメント欄から貴重な『ウルトラマンA』の超獣がnoteにアップされました(._.)
しかもマンガ版オリジナル超獣だそうです。
kaze先生ありがとうございます<(_ _)>
…川田センセーの意味不明年賀状が15年の年を経てレア超獣を引き寄せる…こういうのをヒョウタンからコマ、というのでしょうな(^^)
たくさんのサポートを戴いており、イラストももう一通り送ったような気がするので…どんなお礼がいいですかねえ?考え中(._.)