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どこまで行くのかオータムポエムw

今現在、当方はニヤニヤ…しております<(_ _)>

ついさっきまで、「マジか」と言いながら笑っていたのですが。

原因は、この記事なのです。

この記事を読んでいただければ、記憶力のヨロシイ方は

ああ、あのオータムポエムか…

と思い出していただけると思います。

なんと、当方がポロッと言った「昭和の少女マンガみたいだ」の一言から

ストーリーが出来てしまいました。



…阿北ボタンさん、忙しいのにスミマセン(^_^;)

とはいえ、他人様の妄想が湧いて湧いて止まらぬモノ、当方の責任でもない(笑)阿北ボタンさんの創作者としてのジョーネツがなせる業でしょう。

当方が笑っているのは、そういうことではありません。

…実は、当方の中でもオータムポエムは育っていました(._.)

阿北ボタンさんが「ウタ」なるキャラクターを描いてくださった時から、何となく広がって、当方もラクガキしていたのです。

ちょっとそのラクガキ上げますので、その前に阿北ボタンさんの文章、読んでみていただけますか?

もう一回貼り付けるので。

読みましたか?大丈夫ですね?

はい、コレが当方のラクガキです(._.)

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だいたい合ってる。

阿北原作の方ではもうちょっとお爺ちゃんが強そうな印象ですが、まあだいたい合ってます。当然ですが、何の打ち合わせもしてませんよ(笑)。

当方、まるで深夜放送に送ったハガキのネタが被ったハガキ職人のように笑ってしまいました(^_^)


いやあ、こんなことってあるんですねえ…不思議なることよ。

あ、ついでですが「ウタ」さん当方にも描かせてくれと許可を戴いているのですが、当方が描くと何度やっても

おしとやかなフリをしているアラレちゃん

になってしまったので、公開は諦めます<(_ _)>この辺が昭和の少女マンガ育ちと、昭和の少年マンガ育ちの違いでしょうな。


阿北さん、さわやかな笑いをありがとうございました<(_ _)>あと小説、面白かったです。これをプロローグとして

続きも妄想していただければ幸いです。

あ、忙しいでしょうから、わざわざ描かなくてもいいんですよ…(^_^;)


では本日はこの辺で、お粗末様でした<(_ _)>




(追記)

「ビブ」「リオ」はもうお気づきでしょうが、本を意味する古い言葉(ギリシア語だったかな)である「ビブリオ」を2つにしただけです(^^)

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梅熊大介
たくさんのサポートを戴いており、イラストももう一通り送ったような気がするので…どんなお礼がいいですかねえ?考え中(._.)