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でんでんーむしのでんこさん♪

今、描きながらまさに今気づいたのですが。

でんでんむし閲覧注意というなら

ヘッダー画像にリアルに描いちゃダメかもしれない(._.)

ですが、まあ過ぎたことは仕方ないですね…失礼しました。

以下、写真も出るのでホントに苦手な方はそっとバックをお願いいたします。

では注意は致しましたぞ。

グロマーク

先日ヨメさんが(おかげさまで567の検査も終わり職場復帰しています)、急にでんでんむしを持って帰ってきました。

飼う

そうだ(._.)

小人閑居して不善を為すとは古語の伝える所ですが、567休暇がよほどヒマだったのでしょう。この孔子の言によればヒマなとき何をするかでその人間の真価が問われるそうですが、ヨメさんはでんでんむしを愛でたいそうである。さすが当方のヨメだとだけ言っておきます。

一生懸命、タッパーの蓋にドリルで穴を開けて、でんでんハウスをこしらえたようです。

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(ヨメさん謹製)

なるほど、でんでんむしの観察というのはコレなかなか心休まるものではある(._.)

当方、そういえばでんでんむしのことについては不勉強でほとんど何も知りません。フム、レタスを食うのか。水に塗らすのはよくない、なるほど。タマゴのカラも食う(巻貝部分の成長に必要らしい)ほほう。

なかなかどころか、かなり面白いですね(笑)

そうして数日たった本日、夕方、体操に行くという当方に何を思いけん、珍しく「自分もついてく」とヨメさんが言い出した。

でんでんむしが一人でつまらなそうだから、仲間を探しに行く

とのこと。いい情熱である(笑)、よろしい。

ヨメさん独り熱心に探すこと、当方のラジオ体操第2の途中くらいまででしょうか。

みつけましたようです(._.)

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…かなり大きめサイズ。うちにいるのはまだ赤ちゃんですが、仲良くなれるものでしょうか?

というか共食いしたりせんだろうな(._.)

種類も違うみたいだし…一応少し調べてから、でんでんハウスにこのビッグ・ザ・でんでん(ヨメさん命名)をインシテミル。

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…お互いに、まったく興味がない様子だ(笑)

ちと解説を加えると

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こんな感じです。最初は土を敷いたり葉っぱを入れたりしていたのですが、ヨメさんがいろいろ調べて整理したところこうなったようです。コンクリも食べるらしい。意外ですねえ…。ハテ、ところでホントにお互い興味がないのだろうか?

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そっぽ向いて離れた(笑)

うーむ、これはいかなでんでん同士とはいえ、急な出会いに緊張しているのかもしれぬ。一寸の虫にも五分の魂とはいいますからな。しばらくそっとしておきましょう。

意に反した結果にヨメさんは「ツノだせヤリだせ」と一生懸命歌っておりますが(._.)

本人の気が向かないってものは仕方ありますまい(笑)

それにしてもでんでんむしを飼うなどというのは当方も初めてのことであります。この記事をお読みのかたに

でんでんむしなら俺に任せろ

という剛のモノがおありでしたら、コメント欄にアドバイスなどいただけたら幸いに存じます(^^)

ではお粗末様でした<(_ _)>

でんでん


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梅熊大介
たくさんのサポートを戴いており、イラストももう一通り送ったような気がするので…どんなお礼がいいですかねえ?考え中(._.)