忍者・服足三蔵(ハッタリさんぞう)の憂鬱

画像1 念のため申しますが「手紙将棋」は当方のデマカセではなく実際に愛好者がいる古式ゆかしい趣味の世界です。一手一手を手紙で伝えあい終局まで何か月何年という恐ろしく気の長い話で(笑)かなり昔からあるらしい。山本周五郎の時代小説にも出てきます。オンライン全盛の現代はさすがに激減したと思いますが、風雅な趣味としてまだ愛好家はあるらしいですよ('ω')。

いいなと思ったら応援しよう!

梅熊大介
たくさんのサポートを戴いており、イラストももう一通り送ったような気がするので…どんなお礼がいいですかねえ?考え中(._.)