Ume Marketの今後の可能性を考えてみる
こちらウメコー👩🚀
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
ウメコは、最近は色んなプロジェクトに顔を突っ込み始め、運営メンバーとして関わっていたり日に日にたくさんのことが増えてきていますw
楽しいことは止まらないので困っちゃいますね。
あと3人くらいは分身が欲しい🥺
さて、本日は Ume Marketの今後の可能性について考えてみたい。
最初は、楽しそうだから、きっとコミュニティで盛り上がりそうだから、喜んでもらえそうという理由から構築された独自マーケットプレイス、通称『うめマ』。
この呼び名は、イグさんが付けてくれたんだよ😆 イグさんは類まれなる素晴らしい感性で美しいアート作品を生み出すアーティストさんなんだよ。
さて、このうめマ。
現在どんなことをしているのかというと、まずUMEトークンのみでのNFTの売買。
ここに面白さの秘訣があるんだよね。
独自トークンだけの経済圏を作ろうとしてるんだ。
考えれば考えるほど、さらなる構想が浮かんできて妄想が止まらない…
現在ウメマ出品中のNFTには、ウメコの特別NFTシリーズ(鉱物NFTも面白いよ)や、数名のクリエイターさんの素晴らしいアート作品があるよ。みなさま本当に個性豊かでワクワクする作品を作り出してるんだ。
UMEトークンについては、ウメツボという面白い試みにも挑戦しようとしてるよ。
でもね、うめマの可能性ってそんなものじゃない。
今、ウメコは現実世界で色んなことを始めようとしていて、それはUSCとも深いつながりになってくると思う。
保護猫活動だってそうだよ。関わるのならとことんだよ。
実際に保護猫活動をボランティアなどでやっている人たちと繋がり、交流を持つことで初めて色んな課題や解決策、それをどうやってweb3, NFTで解決できるのか。そんなことを考えてる。
他には、地方女性のDAO。
これはもう話が進んでて、また近日中に発表するね。
先日、とある女性と話をしていた時にそこのお子さん(小学生)が「うちの子供がね、『NFTや暗号通貨にとっても興味がある!もっと知りたい!』って言うんだけど、私はわからないし教えることもできない。かといって、どう調べればいいのかもわからない。」と言ってて、
そこで、『うめマ』が頭をよぎる。
女性や子供たちに向けた簡単なNFT体験会。
うめマ大活躍?!?!
なんらかの条件を付けて UMEを配布して、NFT購入体験をしてみたり、実際に自分が一生懸命作った作品をNFTにして出してみる。
そんなところから、少しづつ 一般の人に この世界のことが広まっていくのだと思うんだよね。
保護猫活動の人たちもそう。
彼、彼女たちが直接 自分達でプロジェクトをしたり、NFTを活用して活動できるようになるのが1番いいんだよ。
でも、何から始めたらいいのか分からなかったり技術的なハードルがあったりすると思う。だからこその『うめAIにゃん族』が助っ人になる時も来る。🚀
NFT体験会🐈🐱 !!
あ、またウメマ大活躍なんじゃないの?!?!
そんなことを、あちこち各地でやっているうちに何か大きな繋がりになりそうな気がしてるんだ。
それだけじゃない。
そこから素晴らしいものがきっとたくさん生まれてくる。
それはアイデアかもしれないし、はたまた眠っていた才能を呼び起こしたアート作品かもしれない。
考えただけでワクワクするでしょう?
でもね、まだまだウメマーケットの可能性はこんなものじゃないよ。
次に考えてるのは、色んなコミュニティとの連携。
ここで、UMEが他のコミュニティでも使えるようになったり、はたまた他のコミュニティのトークンがウメマで使えるようになったりすると、さらに楽しいことになってくる。
そーんなことをぐーるぐると頭の中を駆け巡っています。
では、またねーー
ツーツーツー⚡️