人に好かれるとは、好みで左右
どのツラ下げて、noteに記事を書くか
継続していることでもあるから
今朝から考えていたことを書いてみる
結論は「タイトル」へ記載
自己を改善する上で
善い(良い)人、好かれる人って
どんな人なんだろうなと漠然と思考した
同じことをして
「何とも思われない人」と
「なぜか嫌われる人」がいる
それは相性なのか、人徳なのか
「善い人」でいうと
どんな善人でも善い人ぶってるとか
偽善者だと揶揄されてしまう、世の中
誰からも好かれると定義するのは
「どうでもいい人」と
「自分にとって都合のいい人」じゃないかと
うがった見方をしてしまう
物事をハッキリ伝えると角が立つ
曖昧に濁すと優柔不断
全ての人に好かれるのは困難
人間関係がうまく行かない人へ
「全員に好かれるほど、誰しも人の器は
そんなに大きくできてない」
と、性悪な私が言ってみる