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新高値投資マガジン

主にインターネット業界の日本株米国株について、最新事例をもとに「新高値投資」について解説していくマガジンです。投資助言に関する情報提供はせず、ファクト整理や過去事例の解説がメイン…
このマガジンを通して、読者の皆さんが「雰囲気ではなくロジックに基づいた」株式投資ができるようになり…
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#米国株週間市場決算

新高値投資マガジン過去記事一覧(最終更新日:2020/10/18)

定期更新で、新高値投資マガジンの過去記事まとめを更新します。コーナーごとに見出しを整理します。 購読を検討している方はまずこちらを。 購入月以降の記事が読める仕様となっており、購入月前の記事は単品課金となります。例.2020年10月にマガジン購読開始すると、9月以前の記事は単品課金、10月以降はマガジン内で読める。 新高値投資の概念を端的に知りたい方はこちら。 また、投資初心者中級者にはオススメの書籍紹介をしています。こちらの記事はほぼ無料ですので、ご参考までに。

CPIは予想を下回り束の間の?リスクオンか:週間市場決算(2022/8/8週)

日本株版は決算速報として昨日公開済み。来週からまた通常通り。 1.米国株指数 S&P:4,280.2(+3.3%) ダウ:33,761.1(+2.9%) ナスダック:13,047.2(+3.1%) 米国10年債利回り:2.85%(+0.3%) ドル円:133.5円 WTI原油:91.9(+3.8%) BTC:3,273,361円(+4.1%) VIX:19.5(-7.7%) CPI:予想8.9% vs 実績8.5% 堅調な推移で、株高も円高に相殺されて、株高ほどには資産が

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グロース株暴落は落ち着いた? $DDOG好決算など:米国株週間市場決算(2021/2/7週)

決算ピークシーズンにつき、今週来週は日米で別記事に。 1.指数 S&P:4,418.6(-1.8%) ダウ:34,738.1(-1.0%) ナスダック:13,791.2(-2.2%) 米国10年債利回り:1.955%(+1.3%) ドル円:115.3円 WTI原油:93.9(+2.2%) BTC:4,868,757円(+1.9%) 木曜にCPI発表があり、予想を上回る7.5%に。ただ、このCPIを受けて全体が大荒れしたわけでもなく、ハイグロなどは週間ではプラスで引けてると

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$NVDA 強し!半導体不足に加え、メタバース銘柄としての期待:米国株週間市場決算(2021/11/15週分)

今週は決算少なめで小休止。あとは12月初旬のSaaS祭りで年内決算は一段落。 ▶︎1.指数S&P:4,698.0(+0.3%) ダウ:35,602.0(-1.4%) ナスダック:116,057.4(+1.2%) 米国10年債利回り:1.536%(-2.9%) ドル円:113.98円 BTC:6,718,572円(-8.5%) 指数は強く新高値を今週も更新。米国債利回りも下げてきた。BTCが久々に暴落っぽい暴落で700万円を割ってきました。 私のPFは中小型グロースが多く

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$AFRM $MQ 好決算も下落。買い場か?:米国株週間市場決算(2021/11/10-12決算分)

今週は実験的に速報として水曜に1記事出しました。残り水木金分をいつものフォーマットで。 ▶︎1.指数S&P:4,682.85(+0.1%) ダウ:36,100.3(-0.1%) ナスダック:15,860.96(-0.5%) 米国10年債利回り:1.582%(+3.8%) ドル円:113.9円 BTC:7,340,592円(+5%) 水曜木曜にCPIが予想を上振れたことでインフレ懸念により金利急騰、グロース暴落でした。その日にBTCは新高値更新。インフレのヘッジとして機能し

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【速報】 $RBLX $U などメタバース銘柄に注目集まる?:米国株週間市場決算(2021/11/8-9決算分)

基本的には週刊で出してきた市場決算ですが、「トレードに活かせないと意味なくね?」と思い、またも実験的な配信を。決算を読む趣味のためではなく、あくまで投資にどう活かすか?というのが本マガジンのポリシー。 次回米国版は木曜か金曜に配信予定。 8月9火でいくつか米株決算出ていますので、10社の決算とトレードアイディアをサラッと紹介。 ▶︎2.サプライズ好決算:2社9火:DASH3Qサプライズ:Woltを70億ユーロで株式交換による買収 売上成長率:45.1% QonQ:4.4

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$DDOG $BILL などSaaS組が好決算:米国株週間市場決算(2021/11/1週)

今週も決算豊富で、金曜のトレードに生かすため、金曜更新とします。 私が考える、投資家にとって決算で重要なことは、全ての決算を隈なく網羅することではなく、重要な決算(≒ビッグチェンジが起きている決算)に着目することです。 趣味で決算を見るわけではなく、あくまで投資家として決算を見るのであれば、ロングオンリーならばダウントレンドの銘柄の決算はスルーした方が賢明。時間がない読者なら、見なくても良いくらい。 ▶︎1.指数S&P:4,680.1(+1.8%) ダウ:36,124.

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GATAM決算、明暗くっきり:米国株週間市場決算(2021/10/25週)

今週は決算が多く、決算結果を見て金曜にアクションした方が良い場合も多々あると判断し、例外的に金曜更新とします。(本来土曜予定) ▶︎1.指数S&P:4,596.4(+1.1%) ダウ:35,730.5(+0.1%) ナスダック:15,448.11(+2.4%) 米国10年債利回り:1.568%(-5.3%) ドル円:113.96円 BTC:7,038,256円(+1.6%) 変則的に、木曜終値での数字で。火曜にS&Pとダウは最高値、木曜にナスダックが1ヶ月半ぶり新高値を取

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$TSLA は9ヶ月ぶり新高値、 $AAPL トラッキングショックで $SNAP 26%下落:米国株週間市場決算(2021/10/18週)

 今週から日本株と米国株を分けて、記事の最後にTrade Ideaを付けています。米株は動きが多い1週間となりました。 ▶︎1.指数S&P:4,544.9(+1.6%) ダウ:35,677.0(+1.1%) ナスダック:15,090.2 (+1.3%) 米国10年債利回り:1.66%(+5.0%) ドル円:113.96円 BTC:6,930,428円(-1.3%) S&Pとダウは新高値更新、ナスダックはやや出遅れも木曜まで7連騰。ようやく上昇相場が戻ってきた感じですが、金

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