クリスマスの思い出
サンタクロースを信じてる人は読むの禁止です
クリスマスの時期が来ると、毎年思い出すことがあります。
サンタクロースを信じていたときの、クリスマスが近づいてくることのワクワク感!!あのワクワクを超えるものに未だに出会えてない。
小さいときは、目に見えないものを素直に信じられて、サンタクロースもいるんだ。友達がいないって言っても、いるんだ!!と思ってました。
小学校5年生くらいまではサンタクロースの存在を信じてました。
そのうち、家族で過ごすよりも、友だちと集まってクリスマスパーティーしてみたり、サンタクロースが来なくなっても、それなりに楽しく過ごしてた。
けれど、子どものときのワクワク感は格別だったなぁ。いつか、私も自分の子どもにとってのサンタクロースをやりたいなぁと。私は兄弟が多く、欲しいものはクリスマスと誕生日にしか手に入れられなかったから、それもワクワク要素の一つだ。親に感謝です🌟
最近、街中で、ツリーやリースのイラストが描かれた手提げ袋を持って歩く人を見て、みんなが誰かのサンタクロースなんだ!と思って、ほっこりします。
私も大切な人のサンタクロースになりたい(笑)自分を喜ばすことに飽きてしまったのかもしれない。
今年は、サンタになろーっと🎅