アンドロメダ人の社会と波動科学
アレックス・コリアーのインタビュー動画#2より
アンドロメダ人の社会について箇条書きしてみました。
・進化するために必要なものは何でも与えられる。
・他にもたくさんの種族がいてそれぞれ個性がある。
・子どもは学校へ行く
・出産も地球と同じ肉体的なもの。
・120~150年学校へ通う
・名だたるすべてのサイエンスとアートを学ぶ
・すべての分野で博士号を取るようなもの。
・それらをすべて終えた後、進化のために何をやりたいか決める。
・何をやるかはいつでも変更可能。
・すべての目的は「魂の進化」にある。
・犯罪は見なかった
・最も重きを置いているのは教育。
・彼らにとって教育的でないものは興味なし。
・常に教育面とスピリチュアル面で進化ということが根付いている。
・そのために必要なものは何でも誰でも利用できる環境。
・それらにお金も不必要。
・アートや音楽も重要。
・アートは創造すること。物は思考から創造される。
・アンドロメダ人は「Isness」、
プレアデス人たちは「Creation」
地球人は「God」。
・考えや自然から創り出されるものを「アート」と考える。
・頻繁にホログラフィック・テクノロジーを使う
・音楽は宇宙。
・特定の惑星が太陽を周る音だったり
他の太陽系が太陽を中心に周る際の音だったり
それらすべてが生み出すエネルギーや音が
彼らにとっての音楽。
・他の星系などからの音を重ね合わせて音楽を作る。
・昼や夜がない
・睡眠をあまり必要としない
・常に癒されているから
・もっともっと経験し常に進化しようとしている
・感情表現は少ない
・宇宙全体で見ても地球人ほど感情のふり幅が大きい種族はほとんどいない。
・アンドロメダ人は素晴らしい空間に身を置いている。
・文明は物事を決めつけない
・彼ら自身や他の種のやり方・生き方を認め受け入れている。
・生命を脅かす様なものを除いて
・常に最良、完全にすべてと1つ。
・全部で11次元。ゴールは11次元で、今12番目が生み出されている。
・ただ進化することを続ける。目的がわからない。
・高次元でも進化を続けている。
・彼らも神が何かを探っている。存在はわかっているが。
・地球でいう神を「イズネス(Isness)」。単にそこに存在するフォースとして捉えてる。
・アンドロメダ人は9,10,11次元の存在と接触。
・高次元の存在は人間にとって純粋な「意識」。
・彼らは光の存在。
・彼らが持つ能力は地球人みんなが隠し持っているいる。
・彼らは皆テレパシーと透視能力があり、ヒーラーでもある。
・サイエンスのすべてを教わる。
・彼らはただ一体となって存在している。
・すべての魂が自分自身が誰なのか理解している。
・誰もが自分自身どのような輪廻転生してきたのも理解している。
・個人個人魂としての課題を持っていて、毎回生まれ変わるたびにちゃんと自覚。
・自分たちがどこへ向かっているかわかっている。
・人生を繰り返すたびに自分達が改善してゆくのをわかっている。
・地球人も同じはずだったが、過去5700年の間に欺かれ操作された。
・実際の操作は1万4千年前。
・オリオン・グループがDNA操作し始めた時から。
・私たちは魂を含んでいて、「すべて」の一部。
・成功できないのは、肉体のみの存在と思っているから。
・私たちは肉体であり動物として存在と思っているが、魂である。
・その魂が肉体に活力を与えて動かしている。
進化が目的であり、120年以上学校に通うのですね。
でも出産が地球と同じというのには驚きます。
どこに向かっているか、一人一人自分自身がわかっているのが
いいですね。自分探しの必要がない世界。
さて、昨日届いた本「宇宙人と地球の未来」も
読みはじめています。
昭和63年に出版された本なので、社会情勢は古いのですが
ちょうど遺伝子の一部を取り除いたり付け加えたりすることに成功した時期のようで、それについてこう書かれています。
「これが出来ると、新しい最近を自由に人間の手で創り出すことが出来るといわれております。恐ろしいほどの進歩であります。もし新しい細菌を人体に移すと、それは恐ろしい繁殖力を有してたちまち蔓延し、人類を死滅においやることが明らかとなったのであります。人類の敵を自ら作り出せる秘密の鍵をにぎってしまった科学者達は声を大にして、良心の叫びをあげているのであります。」
もうこの時期にそれが予測できているのですね。
さらに
「科学の起源、それは高き神霊の世界に源泉があって、神の御心の現われ出る一つの生命の流れであったのです。」
「科学者の心は、人類が開き得なかった秘密の扉を神の手から一つ一つ開いて、人類の昇華発展に大きく寄与してきたのでありましたが、いつの間にか人類の業生(ごうしょう)、悪魔の手に渡り、初めの意図と全く反した世界、つまり、人類の滅亡への道具として人類の上に現代大きくのし掛かっているのであります。」
とも書かれていました。
地球の地下で人の生き血を吸うものが本当であれば、まさに悪魔の手に渡っている状態ですね。
その地球人の考えを180度転換する時期が来ており、今後は神霊科学の時代となり、肉体人間と守護の神霊と宇宙人の三者が一体となって築いていくそうです。
神霊科学というとオカルトちっくに感じる人もいるでしょうけれど
つまりは波動科学。心も体も物もすべて小さなところまで調べると
「波動」で出来ていて、心の波動が物質世界に影響を与えるというような
融合科学のようなもの。
目に見える肉体である人間はもちろん、目に見えない霊や神様、宇宙人や引き寄せの法則などについて科学的に説明できる時代になるということです。
いま地球では五感の世界が絶対で、肉体保持に執着しているけれど、宇宙人は波動を自由に使うテクノロジーが発達しているので、それを地球人も学べば様々な問題が解決するというわけです。
この本の著者である村田正雄さんは、今回で2度目の宇宙人M氏との再会であり、再びUFOを案内してもらえるという内容のようです。
前著「空飛ぶ円盤と超科学」が1回目の体験記みたいです。
私の遠い記憶では、その本はUFOについての解説がメインで、
しかも技術的で超専門的な内容が多くて読むのを
断念したんじゃなかったかと思います。
技術的に気になるかたは調べてみてくださいね。
今回の本は金星での生活が多く載っていたと思いますが
その前にUFOについての個所も少しありそうです。
もう少し読み進めておきますね。