アンドロメダ星人とは
アンドロメダ星人とコンタクトがとれるアレックス・コリアー。
そのインタビュー#1の内容を箇条書きにしてみました。
・アンドロメダ星系に存在。
・何千と存在する中の単に一つの種でしかない。
・主に情報を与えたのは「人間」。
・明るい白から明るい水色の肌。
・身長およそ120~240センチ。
・宇宙に存在するすべての「人間」はリラが発祥
・戦争中にリラが崩壊
・種を保存するため銀河宇宙の方々に移住かねて散る。
・移住先の環境の違いにより変化。
・今はリラに人間はいない。→アンドロメダ星系へ
・太古から存在する種族。
・一つの政府から成り立つ。
・4700年スピリチュアルレベルで地球より先をいく
・テクノロジーレベルで約5万年先
・テクノロジーはスピリチュアル面での進化の必要性に応じて発展する。
・時間という概念は使わない
・上記数字は地球人にわかりやすいよう年数を使っただけ
・言葉は話さずシンボルで表現する。テレパシー。
・28種の種族がいて、すべてが人間というわけではない。
・多くは異次元にいたり、プラズマ体だったり
有機体だったり。
・人間が認知できる以前から存在。
(リラから来た人間がアンドロメダ人になる以前から)
・次元を超えた空間には多くの生命が存在。
・3次元の存在からは5次元以上はスピリットだけの存在に見える。
・4次元は肉体を持って存在
・3次元と4次元の違いは意識。
・4次元は考えたことを瞬時に作り出せる。
・考えたことは瞬時に現実化するので大きな責任がかかる。
・4次元はテレパシーでお互いの心を読める。隠し事できない。
・水透視能力があり、生命のエネルギーフィールドなど見られる。
・5次元まではポジティブもネガティブも存在。
・裁判制度も、言葉ではなくエネルギーによって判断される。
・4次元ではすれ違ったり手を触ったりするだけで瞬時に相手のことがすべてわかる。
・なので本当の自分でなければいけない。
以上ですが、これらはだいたい知識の範囲内。
こういった地球外の生命があるということは理解しています。
#2以降の動画も内容を確認してみようと思います。
ところで今日は、注文していた本が届きました。
古い本ですが、図書館で借りて初めて読んだとき
金星の生活についてとてもよく書かれているという印象だった本です。
なので、もう一度しっかり手元で読んで
次元上昇後の生活をしっかり調べてイメージしやすくし、
他の人とも共有したいと思い購入しました。
著者は今みてビックリしたのですが
当時の「株式会社コロナ電機工業」という会社の社長だそうです。
「コロナ」という言葉、新型ウィルス以前までは
太陽のコロナのイメージがあったかも。
ラテン語で「冠」という意味なんですね。
著者である村田社長は白光真宏会という宗教の相談役でも
あったようです。
よく神社やお寺などに
「世界人類が平和でありますように」
と書いた白い棒を見かけますが、それを建てたところのようです。
怪しい宗教??
でも宇宙人を調べる私も同じく人から見ると怪しいか。
幸福の科学の大川隆法さんもチャネリングでいろいろ見えない世界と
繋がってよい内容の本も書いていたりするし、
私自身クリスチャンだし、このさい宗教であっても宇宙人情報があるなら
壁を作らずいろいろ調べていこうと思います。