グレイ達の目的

アレックス・コリアー動画のまとめ#5個目です。

#5 グレイ達の目的 

・アンドロメダ人がタイム・トラベルを使って
 14歳であるアレックスをベッドから運び出した。

・将来のコンタクトに備えて精神面で準備させるため。

・すべてのコンタクトは時間をさかのぼって行わる。
 多くの地球人にたいしてやってきている。

・時間をもどって初期の段階から人々を準備しはじめる。

・彼らが将来背負う責任をみすえてのこと。

・急にコンタクトすると「いったい何か起こっているのだ?」
 となって大変なので。なので段階をへて準備する。

・断片的情報がひろめられ、理解した者どおし集いはじめ
 変化を察しはじめる。

・真の現実に直面したとき、理解することができる
 レベルにまで達することができる。

・1985年からヴァセイアスたちとコンタクトが増える。

・1985年は実際に会っている。

・与えられた情報は「グレイ」「地球の課題」
 「スピリチュアリティ」「宗教」
 「地上の政府」「地球の歴史」「遺伝子情報」
  (つまり時代を超えた22の異なる諸族による
  地球植民地化について。)

・DNAに彼らの種としての記憶が遺伝情報として受け継がれている。

・現在起こっていることと将来起こりうることについても。
 起こりうるというのは、未来は絶えず変化するものだから。

・彼らとの会話のため使うシンボルは
 アレックス自身が選んだ。

・会話は言葉ははなくテレパシー。

・会話の時は輪になり、彼らの光のフラッシュが
 第3の目から色で光る。瞬間的に伝わる感覚。

・たまに上下に頷いたりジェスチャーしたり。
 その際にも常に光る。光が言葉。

・彼らに宇宙共通のジェスチャーがあり、表現も豊か。
 スマイルもする。しかめっ面や悲しい表情も。

・話し合いが終わるとモレネイが話しかけてくる。
 それは人間と同じで「しゃべる」行為。時折テレパシー。

・最初はフラッシュが気になってメッセージをしっかり
 受け取れず、リピートしてもらったが、今は慣れた。

・ヴァセイアスはテレパシー。

・頼まれたことは、ただ情報を広めてほしいということ。

・なのでアレックスはUFOに関する情報調査をし
 その集めた情報が正しいかどうか彼らに聞く。
 正しい、間違っていると彼らは言う。

・多くの誤った情報がでまわっているので真実だけ
 集めようとしている。そしてその情報が私たちに
 どう影響するかを理解する。かなりひどい状況。

・現在3種類のETが地球でおこなわれている
 好ましくないアジェンダに加担。

・①灰色の肌をしたゼータ・レティキュレイからの
  裏切者。

 ②ギザ・インテリジェンス。もともとプレアデス人。

 ③アルファ・ドラコニスからのレプティリアン。

・その他、オリオン・グループがいる。
 
・141人地球にいる。

・大熊座、小熊座、リゲル、ベータ・オリオンなどから
 来ている。

・オリオン・グループに関してはそういったエリアの星から
 きている。多くの隠されたアジェンダ(計画など)を持っている。

・ドラコニスたちは私たちの宇宙で進化をとげたわけではなく
 ここに捨てられた。
 彼らは単純に苦痛でしかなく、ある意味ここに連れてこられた。
 とんでもなく頭が切れる、サイキック、身体能力も半端ない。
 弱者に容赦ない。支配と統制こそすべて。

・この宇宙には彼らを叩きのめして一掃できる種族が
 どこにもない。光か闇を選ぶ必要もなく、そこにいるだけでいい。

・彼らが選んだのは光と反対の極性。タフで嫌な奴ら。
 銀河の数多い文明を操作。銀河中の人間種を絶滅ちかくまで
 追いやった60万年続いた戦争の火付け役。

・オリオン・グループは遺伝子操作されている。
 &ドラコニスたちのシステムにはまっている。
 &ドラコニスたち同様のエネルギーと政策を引き継いでいる。

・グレイはオリオンたちに操られコントロールされている。
 階級システムが出来上がっている。

・非友好的ETは共通して階級制度になっている。
 労働者・戦士・プリースト・王族。
 階級がひくいほどひどく扱われる。

・地球も宇宙人に教えられ、階級の歴史がある。

・プレアデス人たちも昔はそれに加担。独裁制度をやっていた。

・すべてのレティキュレイたちが悪者ではない。

・レティキュレイの中には、ヒーラーで慈善的存在もいる。
 でもグレイが地球でやっていることのせいで悪い評判に。

・グレイには5種類いる。

・鼻の長いグレイは慈善的レティキュレイではない。
 彼らはマインドコントロールに熟達していて
 潜在意識に入って慈善的と思わせた可能性がある。
 慈善的なのは子どもみたいに見えるそう。
 
・グレイの種は絶滅しようとしている。
 オリオン・グループによる遺伝子操作が進み、
 生殖できない。

・グレイたちはオリオン・グループから地球に来るよう
 言われた。

・社会体制を解体するようお膳立てし、
 オリオンとドラコニスたちが大勢でやってきたときには
 王族と労働者だけの2つの階級のみにするように。

・そのアジェンダは米国が発足したときから
 焦点があてられた。

・グレイ自身のアジェンダは、地球人の22種族からなる
 豊富な遺伝子で、地球人との雑種を作ろうとしている。
 そうして種として存続しようとしている。

・アンドロメダ人によると、グレイは種として絶滅の運命。
 長い目では種の存続にならないそう。

・私たちがグレイの操作から自由になりたいように、
 グレイ自身もオリオン・グループの操作から
 自由になりたいので、懸命にそれをやっている。

・隠されたアジェンダもそう。
 洗脳行為、投げつけられる価値観も。
 友好的なのも含めみんな地球を去るべき。
 アンドロメダ人も最終的に望むのはそれ。

・地球人は意識レベルを上げるべき。

・第一にお互い戦争と止める。
 戦争がらみの全てのゴミを放棄。

・ここは私たちの惑星であり家。
 必要以上の人間がこの惑星を汚染しているので
 それを止めなければ私たちに住む場所はない。

・地球人とグレイの雑種計画が上手くいっていない理由は
 肉体は作れるが魂は作れないから。
 誘拐(アブダクション)は多発するが、長い間
 生かすことができないそう。

・ギザ・インテリジェンスンスはプレアデス人の裏切者。
 第二次世界大戦時、ナチスに接触して
 白人優越主義的な価値観を与えた。
 今では彼らの影響はほとんどないらしい。

少しずつ整理できてきました。
 

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