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【ブログ】競売・公売の入札で起こった面白アクシデント集!
うめちゃんのブログへようこそ!
プロフィール少し変えました。
2023年起業副業キャリア
カテゴリ週刊ランキング半年
1位、2024年7月ストアカ最高峰のプロバッチ獲得しました!
今年はトップ講師のみ選ばれる
ストアカアワード2024に
選ばれました!初受賞です。
本当にありがとうございます!
ストアカアワード2024
受賞しました!
【プロフィール】
現役サラリーマンで起業家。
サラリーマンでえらい目に会い、
30で一旦退職後に宅建資格
取得後、FPの勉強をして
一般で言われている年金、
貯蓄ではお金が足りない、
嘘なんだ、と気がつく。
将来資金が足りないことにつき、
再度サラリーマンをやりながら、
金融、不動産の勉強をしながら
コツコツ投資、事業を継続している
サラリーマン、事業家の二刀流。
日々感じた気付きをつらつらと
書いてます。
わたしのやってます
ストアカ、キャンプファイア
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【ブログ】
競売・公売の入札で起こった面白
アクシデント集!
こんにちは、不動産投資とビジネスに
興味を持っている皆さん!
今日は、競売や公売の「期間入札」
「インターネット入札」で実際に
起こった面白いアクシデントについて
お話しします。
私自身も競売・公売を活用して物件を
探すことがありますが、思わぬハプニング
が起こるのもこの世界の醍醐味。
今回は、そんな「あるある」と
「びっくり事件」をご紹介します!
1. うっかり入札額を間違えた…!
競売や公売では、入札時に「金額」
を自分で決めます。最低価格より高く、
かつ適正な価格を設定するのが
重要ですが…。
ある投資家さんは、本来 「1,530万円」
と入力するはずが、なんと 「15,300万円」
と入札してしまったそうです!
結果は当然、ダントツの落札。
しかし…落札後の手続きで資金が
足りないことが判明し、保証金も没収。
「桁を間違えたばかりに数百万円を
ドブに捨てることになった」とのこと。
これは痛い…。入札金額はしっかり
確認しましょう!
2. 競り合いすぎて「お得じゃない」落札に…
公売のインターネット入札は、ヤフオクの
ように「せり上げ式」のことがあります。
「どうしても欲しい!」という気持ち
が先行すると、ついヒートアップして
しまうもの…。
ある参加者が、「相場より安く買う
はずが、競り合いすぎて普通に買うより
高くなった」というケースがありました。
開始価格200万円の空き家が、
気づけば1,000万円超え…!
後日、その落札者が「同じエリア
で同じ条件の物件が800万円で
売られていたのを見て青ざめた」とのこと。
競売や公売は「安く買うためのもの」。
冷静な判断が重要ですね。
3. インターネット入札、締切5秒前の攻防!
インターネット公売は、締切間際に
なると「ギリギリで入札」する人が続出します。
特に、公売の「せり上げ方式」では、
残り5秒で入札があると終了時間が
延長される仕組み。
ある競売マニアは、「残り3秒で入札を
繰り返し、相手を焦らせる」という
戦術を使っていました。
しかし、相手もなかなか手強い。
結局、「残り3秒入札」VS「残り1秒入札」
の壮絶なバトルが30分続き、お互い疲弊…。
最終的に相手が「もういいや」と諦めて
落札できたそうですが、「もう二度と
やりたくない」と言っていました(笑)。
4. 入札したらまさかの「使用不能」物件!?
これは怖い話ですが、ある人が「お得に
買えた!」と喜んでいた物件。
実は、現地確認をせずに入札した結果、
大問題が発覚…。
なんと「接道なし(再建築不可)」+「残置物大量」+「所有者がいまだに居住中」!
落札後に「これはちょっと…」と焦った
ものの、競売や公売では基本的に
キャンセル不可。
「調査不足は命取り」を痛感したそうです。
まとめ:競売・公売は慎重に、でも楽しんで!
競売や公売は、うまく活用すれば
お得な物件を手に入れられるチャンスがあります。
しかし、今回紹介したようなアクシデントも
あるので、慎重な調査と冷静な判断が大切です!
入札金額はしっかり確認!
競り合いすぎに注意! 入札は戦略的に!
現地調査を怠らない!
私も引き続き、面白いエピソードがあればまたシェアしていきますね!
それでは、良い不動産ライフを!